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♫この街 林部智史さん (拓郎さん作曲)

年末年始で車に乗る機会が多い。
というのも、受験生である娘を毎日塾に送る役目が与えられたからです。 その車の中でエンドレスでREPLAYされているのが ♫この街。 阿久悠さんのリスペクトアルバムに収録されている曲。 未発表詞に拓郎さんが曲をつけ、林部智史さんが歌っています。
初めて聴いたときは、?という感じでしたが、繰り返し聴くうちに癖になるメロディで、ついつい何回も何回も聴きたくなります。そして歌いたくなります。 起伏の大きいメロディは林部さんの声にピッタリ。まるでオーダーメイドのスーツのよう。「稀代のメロディメーカー」は健在です。
また、阿久悠さんの詞もいい。 ♫人間は 夢見ていきるもの  愛さない人には夢はない、、、
拓郎ファンや林部さんが好きな人だけじゃなくて、多くのひとに聴いてほしい一曲です。 隠し味に気がつくかな、、、、。

「政治をわたしのものにする」ジェンダー論

20170122 牟田和恵先生講演 

[1]個人的なことは政治的なこと「The personal is political.」
1,女性解放運動の歴史
[第一波女性解放運動]
女性の法的な権利(=参政権など)を求める運動

[第二次フェミニズム運動]
1960年代後半のウーマンリブ(女性解放運動)
Women's Liberation Movement 1960's
私的なこと、ささいに見えることこそ政治的なんだ。
→プラカードに掲げて訴える。
「抑圧された女性たちよ、夕食をつくるのやめよ」
「今日はネズミを飢えさせろ」
「人間の犠牲を終わらせろ」
「結婚するな」
※それまでは「家事は労働ではない、愛情である」と言われていた。

当時話題となった書籍「Our Bodies, Ourselves(からだ、私たち自身)」=女性の性や身体ははずかしいものという考え方にNOをつきつけた「女性の身体・性に尊厳をもつための運動」でもあった。

[2017 Women's March]
20170121に世界中で行われたWomen's Marchにつながる。
・プラカード「Our Bodies our minds our power」
・ピンクの帽子の意味:「PussyでトランプにNOをつきつける」
ピンクの帽子(猫耳)=Pussy Hat
猫="Pussy Cat"="Pussy"=女性器
※Pussy Hat Projectで検索すると作り方がでてくる。

昨年日本でも「私のアソコには呼び名がない」というプロジェクトが行われた。

2,「日本死ね」へのひどいパッシング
昨年の「保育所落ちた日本死ね」へのひどいパッシングの理由。
"日本死ね"とは「言葉がきたない」という批判があったが、それは本当の非難の理由ではない。
本当の理由は、保育園とか子どもを預けることとかは家族でどうにかすることで、政治化することはおこがましいこと。私的なことを公的な場に持ち出すなという思考。

3,「The Personal is Political」の再考
Politics / politics
大文字のポリティクスと小文字のポリティクス
「大きな政治状況 > 私的なこと」という考えが根強い。
リベラリズムの運動の中にでもある…

兵庫みなせん学習交流会「三重県のブリッジ共闘に学ぼう」

今日参加した兵庫みなせん学習交流会「三重県のブリッジ共闘に学ぼう」の概要です。野党共闘がなかなか進まない兵庫1区にもおおいに参考になる内容だったと思います。

森原先生講演「市民と野党の共闘の深化を目指す」

(1)市民と野党共闘の大義
・安倍首相の野党共闘に対する「野合」批判は世界で通用しない論理。
・"リベラル+左派"連合をつくってたたかうことは普通のこと →たとえば前回のフランス大統領選(極右勢力を伸張させないようにリベラルと左派が共闘した)。
・こういう理由で共闘しないとしかたないんだといういうような釈明モードにしてはいけない。
・共闘を釈明するのではなく一致点を堂々と語っていくことが重要。
・自民党にはまねのできないような積極的な政策を語ることこそ私たちのやるべきこと。

(2)形ではなく"実質"をとる
・参院選前は政党間の直接の政策協定がなければ選挙協力ができないという思い込みがあった。
・三重県では政党間の政策協定はできず、市民とそれぞれの政党で政策協定を結んだ。=ブリッジ共闘。
・最も重要な"実質"とはどれだけ市民が参加できるかどうか。
・より多くの市民を巻き込んでいくことは政党よりも市民こそができること。
・そのために重要なこと=候補者調整の公開性をたかめる。

(3)立憲主義と憲法問題をめぐる現状
・憲法改正に否定的な人は安倍政権になってから急速に増えている。
・憲法を守るということは「根雪」のようになった国民の堅い政治意識=選挙の争点になりにくい。
・安倍政権はできるだけ院外での議論が巻き起こらないようにしたい。
・そのため憲法審を「粛々と動かす」ことを狙う=自民と維新との連携。
・民進党の代表選で蓮舫さんは改憲について積極的な態度を表したが、憲法審に枝野さんと辻元さんを送って「粛々と動かす」ことに抵抗。
・憲法審での改憲項目審議が進まないことから、自民は維新と改憲項目を議論していくことに。(ここには公明はでてこない。)

(4)参院選の結果から
・野党共闘は野党各党に対する支持を固める効果もあった。
・民進党支持者の90%、共産党支持者の84%、社民党支持者の83%、生活(自由)支持者の79%が野党統一候補に投票。
・与党候補に投票したのは、公明党支持者の66%、お維支持者の34%のみ。
・…

台湾、犬猫の殺処分廃止

台湾かっこいい!

・スーパーやコンビニ等でのレジ袋無料配布禁止(2003年から)
・ホテル・レストラン・学校・公共交通機関等の全面禁煙(2009年から)
・全原発廃止(2025年まで)
・健康保険は日本と同じ国民皆保険で、病院行っても自己負担は1回150元(日本円500円程度)だけ。

そして今度の犬猫の殺処分禁止。

「台湾、犬猫の殺処分廃止」

実際にはいろいろたいへんだと思います。
でも、人間の都合なんですよね。生まれるのも殺されるのも。
ただ殺さない、というだけでなく命に対する尊厳を持つ文化を創っていって欲しいと思います。

さて、日本との違いはなんでしょうか。
調べてみて気づいたことがあります。
台湾では国政選挙の投票率が大体70%弱くらいあるんです。
だから政府も国民の声を聞こうとする。
でも日本は50%強しかない。それも組織票が多くて、政府はそれらの組織の言うことしか聞かない。
だから原発もやめられないし、ほんとに多くの人のための政策ができない。

選挙行きましょうよ。投票率上げましょうよ。
国会見ましょうよ。文句言いましょうよ。


台湾ビール

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そういえば最初の台湾ビールの印象は"ちょっと薄いなぁ"というものでした。初めて台湾に来た頃、当時瓶のラベルを見ると「アルコール分(酒精度)4.5%」と書いてあって"やっぱりな"と思いました。

あれから20年以上、台湾のコンビニには3種類の台湾ビールが並んでいます。「経典 CLASSIC」「金牌 Gold Meal」「極・賞 PREMIUM」

CLASSICは"やっぱり薄いなぁ"と思いました。確認するとアルコール分は4.5%です。

Gold Medalは"僕にとっての台湾ビールの味"です。いつ頃からかは覚えてませんが、この味をよく飲みました。日本のビールよりはさっぱりしていますが、それでもCLASSICと比べるとコクが感じられます。

日本の場合、「麦芽・ホップ」の他に「米・コーン・スターチ」が使われることが一般的です。
台湾ビールは「麦芽・ホップ・米」の3つで作られています。それが台湾ビールらしさをつくっているのかもしれません。

日本で最近流行っているプレミアムビールは「麦芽・ホップ」のみで作られていますが、台湾ビール最新の「PREMIUM」でも原材料から米が省かれ「All Molt」となっています。アルコール分は5%ですが、かなりコクがあり飲み応えが感じられます。うまいけど、あまり台湾ビールらしくないかもしれません。

でも、らしかろうがらしくなかろうが、うまいものはうまいのです。

南アフリカのワイン

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先日カルディで買った南アフリカのワイン。見た目もいい感じですが、味もいい感じ。少し酸味があるけど、渋みはなくさっぱり。税込955円。また買おう。


ハヤシライス名誉回復

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小学生のころだったか、中学生だったか。
おなかを空かして家に帰ると、「カレーだ!」(^▽^)

そのころはまだハヤシライスもそれほどメジャーじゃなくて、うちの母親もカレーと同じようにニンジンもジャガイモも入れてた。
もしかしたら、単にルーを買い間違えただけだったのかもしれない。

つまりおなかを空かして家に帰って食卓の上を見たらカレー。どれだけの期待が膨らんでいたか、想像に難くない。

で、食べたら「あれっ?」
それが僕のハヤシライスとの出会いでした。
それから、かたくなに「出来損ないのカレー=ハヤシライス」を拒絶してきた僕。

最近、うちの娘が「ハヤシライスを食べたい」と。
で、大人になった僕も食べてみました。

「出来損ないのカレー」ではなく、「洋食屋さんにあるメニュー」として食べてみると、うまいじゃん。
カレーの呪縛から逃れたハヤシライスは、ワインが飲みたくなる大人な味がしました。
これはいいね。

かくして、僕の中でハヤシライスの名誉回復が行われました。