2009年11月29日日曜日

紅葉を あえてモノクロで

朝の青空に誘われて、
ひさしぶりにエスエス君で北へ。

有馬街道を北上してほどなく、
左側の山の色、色、色、に感動。
真っ赤から真っ黄までみごとな色。

いつもの通り呑吐ダムのある衝原湖。
千年家あたりから色とりどりの山を眺める。


やっぱり山はいいなぁ。
夏の山もいろんな緑、秋のいまも圧巻の紅葉。
それぞれの季節にそれぞれの色の世界。
大きくなったら毎日山が見渡せるところに住みたい、とふと。

そこから展望台のパーキングに向かって走ると、
左側に2つの入り江があるところ、
また感動の"色"。

それをあえてモノクロで。

2009年11月27日金曜日

尋常じゃない84


「円急騰、海外市場で一時1ドル84円台」

ものすごいです。
以前って、1ドル=115円くらいだったのに。

10,000ドルで海外に売って、前は1,150,000円もらえてたのに、今は850,000円くらいにしかならない。
その差、30万円!
以前2割(23万円)荒利益をとってたと仮定すると、今は逆に7万円の赤字。

今年ずっと90円台で耐えてきたのに、ここにきて80円台前半突入なんて。
輸出をされている方は悲鳴をあげています。

同じように働いて、がんばっていいもの作って、がんばって売ったのに。
その"30万円"はどこにいっちゃったの?
これは尋常じゃない。

うちの会社もできるだけ物流コストをさげられるよう協力したい。

でもこれは、ひとつひとつの企業で乗り越えられるものじゃないでしょう。
政府の動きにも注目しなきゃ。


さて、現在確認されている"画数が最大の漢字"の画数が84画だそうです。
「たいと」と読んで、苗字として用いられたとされています。
こんなんあり~?って感じ(漢字)ですが、、、。
84画なんて尋常じゃない。

2009年11月24日火曜日

俵太を見つける

どこで何を見たのかそれとも何かを空目したのかも覚えてないですが、ふっと「越前屋俵太」の名前が頭に浮かんできました。

彼は僕の関西大学社会学部の先輩にあたります。僕が1年生のときたぶん4年生か5年生だったはずですが、学校では見かけたことはありませんでした。彼もあまり学校には行ってなかったでしょうし、僕も社会学部の校舎にはあまり行ってませんでしたから、、、。

おもしろかったですね。本当におもしろかったです。テレビではよく見かけていました。おもしろくておもしろくてしょうがないくらいおもしろかったです。

そういえば最近はとんとご無沙汰だなと思っていたら、なんと書道家になっていたとは。名前も「俵 越山」として、自由奔放な字を書かれているようです。

「HAJIME」もいいですが、この「心を見つける」というのもとても好きです。僕はカーソルを近づけなくても"心"を見つけました! 2010年のカレンダーが出たら買おうと思います。


「心を見つける」 俵 越山

忙しいという字は、心を亡くすと書きます。
今の世の中、忙しすぎて心を亡くしている人が多いのではないでしょうか。
亡くした心を見つけて下さい。
心がありさえすれば、
忙しい事はおおいに結構です。

http://bit.ly/8ubUnn

2009年11月21日土曜日

いきあたりばってらを食べ過ぎない

一日を有効に使おうと思ったら、"いきあたりばってら"を食べすぎないことです。。。。。

僕はバッテラー(バッテラ大好き)なので、いつも"いきあたりばったり"を"いきあたりばってら"に空目して困っています。オナカぐぅ~。

"いきあたりばったり"になってしまうと、ついつい時間が必要以上にかかったり、やることが全部おわらなかったりというようなあまり好ましくない結果になりがちです。

たとえば一日の仕事を考えたとき、朝仕事を始める前に「今日何やろうかな~」と考えることができれば、"いきあたりばってら"の罠にはまらずに済むかもしれません。本当はここで「今日は何で楽しもうかな~」なんて風に考えられたらもっと幸せなのでしょうが、、、、。

今日何やろうかな~、何を楽しもうかな~、なんて考えながら一日の始めにその日のTODOリストを書いていくわけです。TODOリストをつくるには、今はネットでいろいろなサービスがありますが、僕はやっぱりパッと見渡せて自由にかけるので紙のノートが一番のように思います。ネットのTODOサービスはどちらかといえば今日じゃなくて後日やることを思いついたときに入力しておく備忘録のような使い方かな、、、、。

僕の場合、A5のノートの見開き2ページを1日として使っています。おおまかに左のページをTODOリスト、右のページをメモ書きにしています。朝、備忘録として使っているRTM(Remember The Milk)とメールをチェックしながら、左のページにTODOを書き込んでいきます。その時、ページの上から真ん中くらいのところにちょっと印を入れて、だいたいの時間の流れを考慮しながら書いていく。つまり印から上は午前中。ページの一番下の方は夕方って感じです。

左に「○(丸印)」を書いてから項目を書いていきますが、その「○」の大きさをかかりそうな時間に応じて大きめにしたり小さめにしたりすると、なんとなくこのあたりはたいへんそうだとか、このあたりは余裕があるとか視覚的にわかるので、次々入ってくる新しいTODOをどこにいれるかを判断しやすくなるように思います。完了したら「○」に赤でチェックをいれます。やりかけて保留中のものには「○」の中に赤で「・」を書いておき未着手のものとわけるのは、フランクリン・プランナーで習ったとおりです。ちなみに先送りしたものは「→」と書き入れます。

このやりかたは、やる順番にならべて書いていくということで、どちらかといえば「TODOリスト」というよりは「DOINGリスト」と言えるかもしれません。あとは、悩まずこのリストを上から順番にこなしていくだけです。途中で入ってくる電話やメールからその日にやることが増えたら、そのDOINGリストの間に「○」と共に書き足していきます。後日やることはRTMに入力していきます。

一日やることを目に見えるようにしておけば、定時に帰るための時間配分なんかもなんとなくイメージした上で取り組めるんじゃないかと思います。バタバタしてて後回しにすることもとりあえずリストに書いておけば、催促がくるまで忘れちゃったなんてことも防げるかもしれません。ひとつ終わらせる毎に「えーっと、次はなにやるんだったっけ」なんて悩むこともなくなるでしょう。

「遠きをはかる者は富み 近くをはかる者は貧す」 二宮尊徳にいい言葉がありますね。せめてその日の夕方くらいまでは見通しながらいきたいもんです。バッテラこわい。

2009年11月20日金曜日

優等生になりたい


少し前のことになりますが、うちの下の娘がそう言ったことがあります。「優等生になるにはどうしたらいいの?」

彼女の母親が小学生の頃優等生だったようで、その話を聞いてあこがれみたいなものがあるのでしょう。それと、いま毎週「めちゃモテ委員長」というアニメを見ているのでその影響なのかもしれません。

「それは簡単だよ。えりが自分で優等生のようにしたらいいだけだよ。」そう答えました。いや、正確には「そんなん簡単やで。えりが自分で優等生っちゅうようにしたらええだけやねんでぇ。」 

理解してくれたかどうかは不安ですが、結局まずは自分が"そうする"以外に道はないのでしょう。

健康になりたいと思っていても、毎晩遅くまでお酒ばっかり飲んでいては、"なりたい自分"から離れていくばっかりです。会社でみんなから認められる人になりたいと思ったら、積極的にみんなを助けて、どんどん自分からいろんなことに挑戦すればいいのです。

「いつか、、」「そのうち、、」 口先ばっかりだと、逆に"なりたい自分"からどんどん離れてしまいそう。だから"そう言う"じゃなくて"そうする"が大事なのでしょう。

夜寝る前に眼鏡を外した後、最近よく下の娘から「パパ、目のまわり黒いなぁ」って言われます。くま? そして、やたらと「パパ、ビールは一日一本だけやで。」と注意されるようになりました。毎日の一番の楽しみは夜のビールなので、それでもこっそり冷蔵庫に2本目を取りに行ってしまう僕には、あまりこういうこと書く資格はないのかも、、、、。


(写真は、うちの一番のチビ "くまっち"。)

2009年11月18日水曜日

時間を大切にする会社になりたい


僕も昼休みなんかに、おべんとを食べたあと目的もなくボーッとWEBなんかを見たりすることがよくあるわけです。仮に毎日約30分ボーッとしたとして、平日を250日で計算してみると、1年間で125時間にも及びます。125時間というのは、1日8時間で考えると15日以上。1週間を月から金の5日と考えると、なんと1年間で"3週間の仕事時間"に匹敵するくらいの長時間をボーッとしていたことになるわけです。

習慣というものは恐ろしいものです。まさに"チリつも"です。その時その時の30分はたいしたことないと思えても、それが毎日積み重ねると知らないうちにとてつもなく大きなものになってしまいます。

スティーブ・ジョブズの2005年スタンフォード大学卒業式での祝賀スピーチにこういうくだりがありました。「私は毎朝鏡を見て自分にこう問い掛けるのを日課としてきました。"もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?"。」
私たちは、誰一人としていつその「人生最後の日」がくるかを知りません。しかしそれは必ずやってくるのです、自分にも今となりにいる人にも。そう考えると、たとえ奥さんとけんかをしたとしても一日でも早く「ごめん」と言ってしまうわけです。自分のロスタイムがどれだけあるのか誰も教えてくれないから。

だから、うちの会社は時間を大切にする会社になりたいのです。自分自身の時間を、まわりの人の時間を、お客さまの時間を大切にする会社。そういうことを考え直すきっかけに今月は「NO残業月間」。残業をしないようにがんばっています。

ただ、何も変えず単に残業をなくそうとするとこうなってしまいます。
×1、自分の仕事を減らそうとする。
×2、サービスの質が低下する。
×3、まわりのひとを助けなくなる。

つまり"自己中心"的な仕事になってしまうのです。幸いうちの会社ではこのようなことは生じてませんが、これでは自分だけの時間を大切にして、結果として自分の人生をつまらなくしてしまうことになります。だから、NO残業を進めるうえでは次の3つの変化が必要なのだと考えます。

1、定時に帰るという意識を持って段取りや行動をすること。(=意識を変える)
2、効率とサービスをより向上できる新しい方法に変えること。(=習慣を変える)
3、より協力をすすめること。(=質を変える)

「ミスやモレをなくす」「返事や対応をすばやく」「シンプルに考えすぐ進める」「整理整頓して行方不明をなくす」、、、できることはたくさんあるのだと思います。ただ何となく今週も先週と同じことをやるんではなくて、毎週毎週少しずつ変えていく。そうやって空けた仕事の時間をまわりのひとを助けることに使うことで、自分自身の人生を楽しくする。きっちり定時で帰ったあと、大切な人と少しでも多くの時間を過ごす。そういうことを目指す会社になりたいと思っています。

「Time is money.」という言葉がありますが、ある意味「Time is life.」、時間は人生そのものなのかもしれません。日々の時間の積み重ねそのものがその人の人生を形作っているのですから。


(写真は、神戸トアロードの古いランプ。どのくらいの時間ここで行き交うひとをながめてるんでしょうか。)

2009年11月17日火曜日

単なる思い出ではなく、いまの僕の情熱なのでしょう


もう17~18年くらい前になるのでしょうか。僕が大阪のとある生協に勤めていた頃、毎週3~4回は飲みにいってました。特にやきとりの大吉が好きでしたね。焼いてくれるおっちゃんがおもしろかったです。「炭はな、とり肉をこう針で刺すみたいにピシピシ焼くんや。だからうまいんや。」と力説してくれました。カラオケに一番良く行ってたのもその頃じゃなかったかな。

酔っぱらってくると必ず歌ってたのが、吉田拓郎の「俺を許してくれ」。歌うというよりは、がなってたと言う方がいいのかもしれません。


今年のラストツアーで、拓郎はこの曲を歌ってくれました。本当ならつま恋で僕も一緒に歌ったはずでしたが、それは叶いませんでした。もしつま恋でこの曲を聴いていたなら号泣していたはずです。だって、ライブCD「18時開演」を聴きながらでも泣いてしまったのだから、、、。

♪時に追われてる自分に打ち明けよう
正直の真似をしてこれ以上生きられぬ
この命ただ一度 この心ただひとつ
俺を許してくれ 俺を許してくれ

17~18年前にこの歌をがなってた僕は、それからしばらくして生協を辞め大陸を目指すこととなります。いまこの曲を聴いてやっぱり感じる胸の熱いものは、単なる思い出ではなく、いまの僕の情熱なのでしょう。


(写真は下の娘が撮ったパパです。)

2009年11月12日木曜日

seijifujiiがソフトカバーを選ぶわけ

先日も書きましたが、僕が使っているモレスキンはソフトカバーのポケット、方眼です。

モレスキンは現在3冊目で、2冊目だけハードカバーを買ってみました。モレスキンといえばやっぱりハードカバーですから。でも使ってみると硬い!ハードカバーだから当たり前なのですが、とにかく硬いのです。ちょっとしたすき間の時間にパラパラとめくるのがおっくうになるくらい硬い。

道ばたで立ったままメモをとることももちろんあります。ソフトカバーでも、左手を広げて書く面を手のひらに置けば結構書きやすいんです。だからハードカバーじゃなくてもOK。

でも僕にとってソフトカバーを選ぶ一番大きな理由は、実は手触りなんです。手に持って歩いているとき、親指でモレスキンをなでるのが大好きなのですが、ソフトカバーの柔らかさで手触りがしっとりしていてとっても気持ちいい!ずっと触っていたいくらい。だから、なにがなんでもソフトカバーです。

モレスキンポケットの大きさが写真のL判とほぼ同じだから、ちょっとだけ角を落としたすきな写真を表紙の裏に貼っています。表紙にも何か一枚お気に入りのシールも貼るようにしてます。ページに書きつづっていく毎日とあわせて、自分だけの宝物をつくっていってるようです。

2009年11月10日火曜日

Twitterさまさま

初めてレコードというものを買ったのは、小学5年生のころ、チューリップのシングル「心の旅」でした。2枚目がよしだたくろうのアルバム「たくろうオンステージ第2集」。

その頃うちにもレコードを聴くステレオというものはあって、でもレコードを何回も聴くのはもったいないので、スピーカーの前にラジカセを置いてカセットテープに録音していました。拓郎のアルバム「元気です」のカセットテープを何回も何回も文字通りすりきれるまで聴いていたのを思い出します。小6の夏休みには、兄が75年のつま恋に行くのをうらやましく思っていたことも覚えています。

そうなんです、僕は兄の影響で吉田拓郎を聴きはじめたのですが、1963年生まれの僕の世代では拓郎の世代と少しずれてしまっているのです。ちょうど音楽をよく聴くようになる中学生くらいの時は、まわりはアリスとか浜田省吾、そしてサザンオールスターズとなってしまうわけです。

それから今に至るまで、拓郎のコンサートにはほとんど兄と一緒に通うことになります。これまで友人に拓郎が好きなひとがいたことは非常にまれでした。「新しいアルバムえーなぁ」「今度のコンサート、1曲目なんやろ?」「人間なんて、もうやれへんのかなぁ」などという会話は、大学時代の酒井君をのぞけば兄以外とほとんど交わしたことがなかったのです。

ブログが普及するようになって世間の拓郎ファンの方々のいろんな声を聞くことができるようになったのですが、ここにきてTwitterを始めたことによってリアルタイムに喜びやワクワク感を共有できるようになりました。明日11月11日発売のライブCDにしても、すでに「もう届いたよ~」「18時から聴くよ~」などのつぶやきがTL(タイムライン)に流れています。

コカコーラをもった方も、ウルトラマンの方も、ウクレレを持った人形の方も、ドクターさんも、ペンギンさんも、、、みーんな楽しみにしている。そしてその中で自分も楽しみにしているというこの感じ。これがうれしくてうれしくて、、、、Twitterさまさま。

さあ、明日にはうちにも届くかな、、、吉田拓郎ライブCD「18時開演~TAKURO YOSHIDA LIVE at TOKYO INTERNATIONAL FORUM~」。

(写真は2006年9月のつま恋)

2009年11月9日月曜日

僕のiPhoneの中にいるヒーロー

僕がiPhoneで一番気にいってるところ、そして一番活躍しているヒーローは、カメラです。iPhoneが家に来て三ヶ月ちょっとで、すでに千数百枚の写真がiPhoneにたまっています。

すばらしいのは、思ったよりずっときれいな写真が撮れることです。それにピントと露出を画面に触れるだけで調整できるというのも、直感的でとってもたのしいのです。画面のいろんなところに触れていろんな表情をした写真を撮ることができます。ズームがないのは、たまに残念に思うこともありますが、それはそれで自分から近くに寄ってみたり、構図を考えてみたり、楽しみのモトと考えるようにしています。

道ばたにきれいな花を見つけたり、見上げたらきれいな空だったり、こんなところにこんなきれいなランプがあるんだと気付いたり、、、そんなときにヒーローはすぐに活躍してくれます。また、子どもが学校でかいた絵や作文を持って帰ってくるととりあえずパシャ。通りすがりの食堂のランチのメニューをパシャ。子どもたちにも簡単に使えるので、知らない間にもどんどん写真が増えていきます。

ちょっとのすきま時間に写真をパラパラっとながめていると楽しいのは、カメラをいちいちかまえては撮らないような写真が多いということです。"デジカメ"じゃなくて"iPhone"だからこそ撮れる日常があるのかもしれません。

2009年11月7日土曜日

貯金ためるなら小遣い帳、ストレスためるなら愚痴

それはリラックスした、わいわい雑談しているような時間におきました。ある会社で多くのひとが集まっているとき、部長が苦笑しながら、「毎週毎週、シンガポールから香港、そして東京と飛び回って、もう身体がボロボロだよ。」 その言葉を聞いた社長がちょっと不機嫌そうな声で、「だれもきみに飛び回れとは言ってないぞ。」 リラックスした空気は、すぐに凍りつきました。

「なんでこんなに忙しいねん。」 「あーもうしんどいなぁ。」 「こんなんやってられへんわー。」 ついついこうつぶやいてしまいます。

でも、ひとは自分が判断をしてひとつひとつの行動をしているはずです。たとえ命令されたとしても、それに従うかどうかは自分で決めているはずなのです。その部長も「シンガポールと香港、東京の支店を管理しろ」と言われたところで、自分が飛び回らないでもいいシステムを考えて作り上げていけば、あんな愚痴を言うこともなかったわけです。部長がそれを愚痴ってしまうことで結局"ひとのせい"にしてしまっているのが、その社長も許せなかったのでしょう。

"愚痴"は「癡(ち)」といって、仏教の三毒(克服すべき最も根本的な三つの煩悩)のひとつだそうです。もともと愚痴とは"無知の心"や"人間のおろかさ"を意味していたようです。

"やらされている"と考えるからこそ、ついつい「なんでこんなに忙しいねん!」と愚痴ってしまうのかもしれません。でもそういう愚痴を100ぺん繰り返しても自分もひとも幸せにはできないのでしょう。

ストレス解消にはブランコがおすすめです。

2009年11月6日金曜日

トイレの中のすてきな言葉たち

誰でも"座右の銘"といえる言葉を持っているのかもしれません。僕は最近まであまり意識したことはなく、もし「座右の銘はなに?」と聞かれることがあっても、たぶん「特にないです。」と答えていたと思います。実際に聞かれたことはないのですが、、、。去年やっとそういう言葉に出会うことができました。

さて、このあいだの休日に"日めくり"というものを買ってきてトイレに掛けています。"日めくり"といっても1年分365枚あるのではなくて、1ヶ月分31枚しかありません。月が変われば、また1ページ目から。

相田みつをさんの言葉を毎日ひとつずつ楽しみます。子どもに「どーゆう意味なん?」って聞かれますが、「どーゆう意味やと思う?考えてみぃ。」と答えています。何回も何回も見ながら、理解するんじゃなく言葉を感じて欲しいと思っています。全部わからなくてもいいんです。正解なんてないんです。

そして、ちょうど今日6日に僕の"座右の銘"が、、。

これから毎月6日は"座右の銘"の日。

2009年11月5日木曜日

モレスキンにつづる遺書

ユビキタスキャプチャーという言葉を知って、始めたモレスキン日記。今は3冊目もそろそろ終わろうとしています。

最初の頃こそは、ちょっと何か思いついたりしたらすぐメモしてましたので、2ヶ月1冊ペースだったのですが、最近はペースダウンして3ヶ月1冊ペース。今では、アイデアや思いつきなどのメモと日々の記録がだいたい半分半分となっています。

最近のページをめくってみると、、、、家族で奈良に遊びに行ったとき、歩き疲れた下の娘が大雨の中でずーっと泣きながら歩いてたこと。奥さんの誕生日のプレゼントを迷って迷って迷って迷って財布を買ったこと。また、ふっとしたきっかけで思い出した3年前、小学2年の時はじめてひとりでスキー合宿に行った上の娘からはじめておみやげをもらったときの気持ち。

そうやって自分のまわりをどんどん過ぎ去っていく時間の、ほんの一部だけでも形に残しておきたいと思って書いてます。自分の親にやさしくしてくれた奥さんへの感謝の気持ち。娘の寝顔を見て感じたなんともいえない幸せ。そんな口にはなかなか出せない照れくさいことを遺書のつもりで書きつづっています。

効率を良くするためのメモ術とか、成功するための道具とか、そんなことから遠~くにある僕のモレスキン。ソフトカバーのスクエアードポケット。

2009年11月4日水曜日

はじめての その時の ワクワク

ちょうどいま、はじめて貿易をされる方のサポートしています。知らない人から見ると「輸出」とか「輸入」ってものすごくたいへんに思えるらしいのです。「わたしはシロウトだから、、」という言葉を連発されています。

もちろん大事なポイントがあって、そこを押さえていかないといけないのですが、何回かやっていくとそんなに難しいもんじゃないんです。

今回は、インボイスとかパッキングリストとかの書類は僕の方で作ってますし、メーカーさんや現地との調整もさせていただいてます。そのあたりのことも、一度道をつけてしまえば、あとは同じことの繰り返しとなっていきますので簡単なもんです。

書類なんかも、2回目からは"コピー→修正"でOK。PCができて本当に便利になりました。

昔は毎回タイプライターで打ってたんだからすごいですよね。今でも、たまーにタイプ打ちの見事な書類をいただくこともあります。たぶん昔から貿易をされてきて、もう自分の身体の一部のようになじんだタイプライターをお持ちなんでしょうね、、。

なんにせよ、誰にでも何にでも必ず"はじめて"の時があるんですよね。ワクワクする時が。そういう気持ちの方とお仕事できるのはほんと楽しいことです。

2009年11月2日月曜日

電信柱もポストもシカさんも 雨の中

しょうがない 雨の日はしょうがない

最近めっきり親についてきてくれなくなった上の娘を、首にひもをかけるようにして連れて行った奈良。久しぶりの家族4人のおでかけ。寝坊をし、天気予報も見ず、とりあえずJRに乗り込む。

JR奈良についた頃には、雨が空から降ってきた。傘を2本買って、猿沢池から興福寺、そしてシカの待つ奈良公園の中へ。鹿せんべいを買ったとたん、ゲンキンなシカに追いかけられながら、東大寺を目指す。

大仏さんはやっぱりでかかった。子どもたちは歩き疲れながらも、お土産選びに一生懸命。東大寺を離れる頃には、雨風が一段ときつくなる。近鉄奈良の駅まで約1.5kmをまったく役に立たない傘を握りしめ歩く歩く、もくもくと歩く。

子どもがポツリと言った、「だから家にいたほうがよかった、、、」
いつか雨の中を我慢して歩かないといけないとき、きっとこの日のことを思い出すよ。思い出ってそんなもんだよ。