投稿

1月, 2010の投稿を表示しています

モレスキン 筆が進まぬ あの日から

ちょうど、同窓会の日でした、年末の30日。
1次会があって、2次会、そして3次会まで。
たくさん飲んでたんでしょうね。
次の日お昼過ぎになって気がつきました。

「僕ちゃんのモレスキンが、、、、、、、ない」

12月の2日くらいからかな。
"ていねいモレスキン"というブログを書いてから、
各ページにぎっしりと書き込んで、ていねいにつかってたんです。

毎日のことはもちろん、、、、、、、
思い出した子どもの小さかった頃のことや、奥さんとの旅行の話とかも。
ふっとそのときの気持ちや感覚がよみがえったときに、小さめの字でぎっしりと。

そのモレスキンがなくなってしまいました。

翌日気がついてから、同窓会のときに通った道をなぞりました。
お店にも行って聞いてみました。
でも、見つかりませんでした。

もちろん、表紙の裏には電話番号やメールアドレスも書いてます。
一縷の望みにかけて連絡を待ってみましたが、やっぱり連絡はありません。


もしかしたら神様が隠してくれたのかも知れません。

12月はいろいろとあったんです。
だから、少し感情的な言葉も書き綴っていました。
「もういいんじゃない。忘れなさい。」という神様の粋な計らいなのかもしれません。

そう考えるようにしましたが、新しいモレスキンに、筆が進まないのです。
なんか、またなくなってしまうようで怖くて、、、。

正直、モレスキンをなくしてしまうなんて考えたこともなかったし、なくなることがこんなにつらい気持ちになるとは、思ってもみませんでした。

そして、iPhoneにもさっそくパスワードを設定しました。
iPhoneをなくしたら、それこそつらい気持ちだとか言ってる場合じゃなくなりますので、、。


さて、明日から一週間ばかり中国に出張に行ってきます。
それでは。

インプットよりアウトプット

「こんなんできたらいいですね」
「これはどうにかしたほうがいいんじゃない?」
「これを考えるのが難しいことがわかった」

以前、アイデアを出すためにいろいろと苦労していた時代がありました。
僕が学校を卒業して大阪の生協に就職して最初に学んだことは、ブレーンストーミングでした。

今、時代は大きく変わりました。
ネットで検索をすれば、
ものの数秒で知りたい情報を必要以上に得ることができます。
興味さえあれば、いろんな事例を見ることもとても簡単です。
アイデアなんてそこら中にころがっているのが"今"なのです。

最初の3つの言葉は、「気づき」としてもちろん大切です。
それがスタートになるのですから。

でも、"今"となっては、そこからいかに何をつくりだしていくかがとても求められているのだと思います。

「こんなんできたらいいな」と気付いたら、
その道筋を考えて、まわりに伝えてそれを実現していく。

「どうにかしたほうがいい」問題に気付いたら、
解決方法を考えて、まわりに伝えてそれを解決していく。

「難しいことがわかった」ら、
どうしたらいいのか他の道筋を考えて、何とか答えを探していく。

それこそが"今"求められる仕事なのでしょう。

ネットだけではありません。至れり尽くせりの本もたくさんあります。
みんなが手を差しのべてくれています。
やる気さえあれば、今はインプットがとても簡単な時代になってしまいました。
だからこそアウトプットを常に意識する必要があるのでしょう。

それを読んだ、それを知った、それを見た、それを感じた。

そこから自分の行動がどう変わるのか。
それこそが本当の価値なのかもしれません。

ビバ!山陽電車 と 滝の茶屋ドリーム

イメージ
"ローカル線の旅"っていうのにあこがれがあるんです。何冊も本も読みました。
ゆっくりと時間がとれるようになったら、のんびりとローカル線に乗って、いろんな風景を探しにいきたいと思っています。

でも、そんな"ローカル線"テイストを身近に味わえることを知りました。昨日、「山陽電車」にひさしぶりに乗ったんです。

その車両といい、そのスピードといい、その風景といい、そのひとの少なさといい、、、、。
とてもきもちのいい時間を持つことができました。

神戸に移り住んだのは、中2の春。
神戸市垂水区に引っ越してきてもう33年。
もちろん、途中大阪や中国北京など別のところにいたこともあります。
でもずっと本拠地は神戸でした。

そんな僕でも、あんまり乗った記憶がないのです、山陽電車。
引き出しからすっかり忘れてたへそくりが出てきたようなうれしさです。


で、降り立ったのが「滝の茶屋」駅。
ここも初めてでした。

すばらしい風景!
パノラマに広がる海と、その向こうには淡路島。
思わず写真をパシャパシャ。

こんなところに住めたらいいですね。
毎日朝から日の入りまで、こんな景色を見ながら暮らせたら、なんて幸せでしょう。

今度は、「♪しぼったばかりの夕日の赤、、」が見られる「落陽」の時間に来てみたいです。

大切なのは思い切ること

「うちの会社は変わります」
「Change!」
などのかけ声をかけて始まった2010年の仕事。

いろいろと変えていこうとの意欲をもって、進みだして一週間。
早速、いろいろなことがありました。
そこでよーくわかったことは、
一番変わらないといけないのは自分だったということ。


もう終わったことにくよくよすることはないのです。
気付いたときに変わればそれでいいのです。
そこでどれだけ変われるかなのです。

思い切ることが大切なのでしょう。
いままでのやり方を捨て去ることも大切なのでしょう。

頭を丸めるだけで足りなければ、メガネも換えてみよう。
会社まで歩く道筋を変えてみよう。

今週末には、今年も24分の1が終わります。
1日1日の大切さを改めて感じます。
まにあうかもしれない、今なら。



♪まにあわせなくては 今すぐ
陽気になれるだろう 今なら
大切なのは思い切ること
大切なのは捨て去ること

♪まにあうかもしれない 今なら
今の自分を捨てるのは今なんだ

(吉田拓郎 「まにあうかもしれない」)

たいせつなひとのため ものをたいせつに運ぶ

私たちの仕事はものを運ぶことです。
私たちは「もの」を運ぶとき、そこにつながる「ひと」を忘れません。

お客様は、さまざまな想いでその仕事に携わり、さまざまな苦労を積み重ねてそのビジネスを築いてきました。
貿易のビジネスが成功するためには、「もの」が無事に届くことが不可欠です。
私たちは「もの」をたいせつに運びます。

それは、世界のどこかでかわいい「洋服」をプレゼントされる女の子かもしれません。
お医者さんで「注射針」の痛さを我慢しながら、元気になって野球をするのを楽しみにしている少年かもしれません。
大切な日に、家族が大好きな「かに」を買って、子どもたちの笑顔を想像しているお母さんかもしれません。
恋人に贈る「プレゼント」を、雑貨屋さんで長い時間をかけて選んでいるあなたかもしれません。

「もの」を待っている「ひと」がいます。
その「もの」、もしくはそれをつくるために必要な「もの」は、どこかの海を渡っているに違いないでしょう。

そういう「もの」を、私たちだけでは運ぶことはできません。
海外の仲間たちや協力をくださるたくさんの「ひと」と力をあわせて運んでいます。

そして、私たちはこの「ものをたいせつに運ぶ」という仕事を通じて、自ら成長し未来を創っていくことができるのです。

「もの」を運ぶとき、私たちはそこにつながるすべての「ひと」の笑顔をたいせつにします。

だからこそ私たちは、一年中ひまわりのような笑顔で電話にでます。

相変わらずの僕

イメージ
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

さて、元旦の読売新聞に拓郎と坂崎のインタビューが掲載されたようです。
新春なのに「抱負なんてないんだ。」「いつもと同じ僕。」 拓郎らしいなぁ。

昔から僕の夢は吉田拓郎になること、
だから僕も言ってしまおう。
「今年の抱負なんてない。相変わらずの僕。」

"相変わらずの僕"とは、新しいもの好きってことかもしれない。
もちろん、新しいものがすぐ欲しくなっちゃうってことも否定しません。(^_^;
でも、このところやたらと「新しいこと」をはじめるのが好きなんです。

昨年もジョギングを始めて芦屋ファンランの10kmにでたり、
英単語1日10個暗記、スピードラーニング、こづかい帳、ハーブティー、、
新しいことをはじめては、続かないことはマウンテンのようにたくさん。

でも、続いてることも少しはあります。
毎日のモレスキン、たまに書くブログ、Twitterでのひとりごと、、などなど。

10はじめて2つしか続かなくても、何にもはじめないよりはずっといい。
何かをはじめることは、何かを捨てること。
新年だからって言うんじゃなくて、思いついたからその時。

♪まにあうかもしれない 今なら 今の自分を捨てるのは今なんだ


(写真は、下の娘の画いた年賀状)