インプットよりアウトプット

「こんなんできたらいいですね」
「これはどうにかしたほうがいいんじゃない?」
「これを考えるのが難しいことがわかった」

以前、アイデアを出すためにいろいろと苦労していた時代がありました。
僕が学校を卒業して大阪の生協に就職して最初に学んだことは、ブレーンストーミングでした。

今、時代は大きく変わりました。
ネットで検索をすれば、
ものの数秒で知りたい情報を必要以上に得ることができます。
興味さえあれば、いろんな事例を見ることもとても簡単です。
アイデアなんてそこら中にころがっているのが"今"なのです。

最初の3つの言葉は、「気づき」としてもちろん大切です。
それがスタートになるのですから。

でも、"今"となっては、そこからいかに何をつくりだしていくかがとても求められているのだと思います。

「こんなんできたらいいな」と気付いたら、
その道筋を考えて、まわりに伝えてそれを実現していく。

「どうにかしたほうがいい」問題に気付いたら、
解決方法を考えて、まわりに伝えてそれを解決していく。

「難しいことがわかった」ら、
どうしたらいいのか他の道筋を考えて、何とか答えを探していく。

それこそが"今"求められる仕事なのでしょう。

ネットだけではありません。至れり尽くせりの本もたくさんあります。
みんなが手を差しのべてくれています。
やる気さえあれば、今はインプットがとても簡単な時代になってしまいました。
だからこそアウトプットを常に意識する必要があるのでしょう。

それを読んだ、それを知った、それを見た、それを感じた。

そこから自分の行動がどう変わるのか。
それこそが本当の価値なのかもしれません。

コメント

このブログの人気の投稿

兵庫みなせん学習交流会「三重県のブリッジ共闘に学ぼう」

ボンネビルスピリットくんの1年点検とT120の試乗

台湾、犬猫の殺処分廃止