ちょうど、同窓会の日でした、年末の30日。
1次会があって、2次会、そして3次会まで。
たくさん飲んでたんでしょうね。
次の日お昼過ぎになって気がつきました。
「僕ちゃんのモレスキンが、、、、、、、ない」
12月の2日くらいからかな。
"ていねいモレスキン"というブログを書いてから、
各ページにぎっしりと書き込んで、ていねいにつかってたんです。
毎日のことはもちろん、、、、、、、
思い出した子どもの小さかった頃のことや、奥さんとの旅行の話とかも。
ふっとそのときの気持ちや感覚がよみがえったときに、小さめの字でぎっしりと。
そのモレスキンがなくなってしまいました。
翌日気がついてから、同窓会のときに通った道をなぞりました。
お店にも行って聞いてみました。
でも、見つかりませんでした。
もちろん、表紙の裏には電話番号やメールアドレスも書いてます。
一縷の望みにかけて連絡を待ってみましたが、やっぱり連絡はありません。
もしかしたら神様が隠してくれたのかも知れません。
12月はいろいろとあったんです。
だから、少し感情的な言葉も書き綴っていました。
「もういいんじゃない。忘れなさい。」という神様の粋な計らいなのかもしれません。
そう考えるようにしましたが、新しいモレスキンに、筆が進まないのです。
なんか、またなくなってしまうようで怖くて、、、。
正直、モレスキンをなくしてしまうなんて考えたこともなかったし、なくなることがこんなにつらい気持ちになるとは、思ってもみませんでした。
そして、iPhoneにもさっそくパスワードを設定しました。
iPhoneをなくしたら、それこそつらい気持ちだとか言ってる場合じゃなくなりますので、、。
さて、明日から一週間ばかり中国に出張に行ってきます。
それでは。
2010年1月30日土曜日
2010年1月27日水曜日
L/Cとは? その2
さて、続きです。
L/Cでの取引の流れは、大まかには以下の通りとなります。
---
1,売買契約を締結すると、それに従って買い手が地元の取引銀行(開設銀行)に「L/C」開設を依頼します。
2,開設銀行は「L/C」を開設することで、売り手に対しての商品代金の支払を保証します。
3,開設銀行は、売り手側の取引銀行(通知銀行)へL/C開設の通知を行います。
4,売り手は、通知銀行よりL/C開設の通知を受け取ります。
5,売り手は、「L/C」に記載された指示にもとづいて貨物の船積みを行います。
※特に"船積み期限"及び"船積み書類の提出期限"に遅れないように注意が必要です。
6,船積み後、船会社やうちの会社のようなNVOCCは「Original B/L(船荷証券)」を売り手に発行します。
7,売り手は、船積書類と荷為替手形を通知銀行へ提出し、代金を受け取ります。
※通常、船積書類には「Invoice」,「Packing list」,「Original B/L(船荷証券)」,「貨物保険証」,「検査証明書」,「原産地証明書」などが含まれます。また、書類の記載内容は「L/C」上に記載された内容と厳密に一致することが求められます。
8,売り手側の通知銀行は、買い手側の開設銀行へ代金の取り立てを行い、船積書類と荷為替手形を送付します。
9,買い手は、荷為替手形を引き受け、開設銀行へ代金を支払うことで、船積書類を受けとります。
10,買い手は、目的地の船社やNVOCCへ「Original B/L(船荷証券)」を提出することで、貨物を受け取ります。
11,買い手は、船積書類を使用し、輸入通関など必要な手続きを行います。
---
前回、L/Cとはとても便利なモノだと書きましたが、同時にデメリットもあるようです。
僕から見ると、一番のデメリットは書類関係が煩雑になりがちなことです。船積み書類の内容がL/C記載内容と厳密に一致させることが求められるので、B/Lをはじめ保険証書なども記載内容に十分注意しないといけません。不一致があったときは書類の訂正や再発行が必要になることもあります。
また、詳しいことはわからないのですが、銀行への手数料などの費用が必要にもなるのでしょう。でも、遠くにいる相手と取引するリスクを少なくするメリットのためにはしょうがないことなのでしょうね。
手数料や実際の手続きなどについては、お取引のある銀行さんへご確認ください。
僕は「L/C」という言葉を聞くと、いつも「チェルシー」を思い浮かべてしまいます。そしてあの歌が頭の中を駆けめぐります。
♪ほら、チェルシー もひとつチェルシー
「あなたにも チェルシー あげたい」
この歌は、拓郎の曲でもおなじみの安井かずみさんの作詞だったんですね。
L/Cでの取引の流れは、大まかには以下の通りとなります。
---
1,売買契約を締結すると、それに従って買い手が地元の取引銀行(開設銀行)に「L/C」開設を依頼します。
2,開設銀行は「L/C」を開設することで、売り手に対しての商品代金の支払を保証します。
3,開設銀行は、売り手側の取引銀行(通知銀行)へL/C開設の通知を行います。
4,売り手は、通知銀行よりL/C開設の通知を受け取ります。
5,売り手は、「L/C」に記載された指示にもとづいて貨物の船積みを行います。
※特に"船積み期限"及び"船積み書類の提出期限"に遅れないように注意が必要です。
6,船積み後、船会社やうちの会社のようなNVOCCは「Original B/L(船荷証券)」を売り手に発行します。
7,売り手は、船積書類と荷為替手形を通知銀行へ提出し、代金を受け取ります。
※通常、船積書類には「Invoice」,「Packing list」,「Original B/L(船荷証券)」,「貨物保険証」,「検査証明書」,「原産地証明書」などが含まれます。また、書類の記載内容は「L/C」上に記載された内容と厳密に一致することが求められます。
8,売り手側の通知銀行は、買い手側の開設銀行へ代金の取り立てを行い、船積書類と荷為替手形を送付します。
9,買い手は、荷為替手形を引き受け、開設銀行へ代金を支払うことで、船積書類を受けとります。
10,買い手は、目的地の船社やNVOCCへ「Original B/L(船荷証券)」を提出することで、貨物を受け取ります。
11,買い手は、船積書類を使用し、輸入通関など必要な手続きを行います。
---
前回、L/Cとはとても便利なモノだと書きましたが、同時にデメリットもあるようです。
僕から見ると、一番のデメリットは書類関係が煩雑になりがちなことです。船積み書類の内容がL/C記載内容と厳密に一致させることが求められるので、B/Lをはじめ保険証書なども記載内容に十分注意しないといけません。不一致があったときは書類の訂正や再発行が必要になることもあります。
また、詳しいことはわからないのですが、銀行への手数料などの費用が必要にもなるのでしょう。でも、遠くにいる相手と取引するリスクを少なくするメリットのためにはしょうがないことなのでしょうね。
手数料や実際の手続きなどについては、お取引のある銀行さんへご確認ください。
僕は「L/C」という言葉を聞くと、いつも「チェルシー」を思い浮かべてしまいます。そしてあの歌が頭の中を駆けめぐります。
♪ほら、チェルシー もひとつチェルシー
「あなたにも チェルシー あげたい」
この歌は、拓郎の曲でもおなじみの安井かずみさんの作詞だったんですね。
関連記事
2010年1月25日月曜日
L/Cとは? その1
貿易の本を買ってきたら、必ず書いてあるのがこの「L/C」。
実際に貿易をされていて、L/C決済をご利用の方にはもう当たり前のことなのでしょうが、そうじゃなかったらなんか取っつきにくいですよね。
僕は貿易ではなく物流の仕事をやっていますので、実際にL/C取引ってのはやったことがありません。よく耳にはしますが、自分で経験したことはないのです。でも、貿易取引の基礎の基礎ですので勉強する機会を持ちました。
うちの会社はB/L(船荷証券)を発行するのですが、お客さまがL/C取引をされている場合特に気をつかいます。ピリオドとカンマを間違えただけでも銀行が受け取ってくれないことがあるからです。ですのでL/Cの場合は特に「カンマひとつも間違えられへんぞー」という意気込みでB/Lを作成しています。
L/Cとは、「Letter of Credit」の略、日本語でいうと「信用状」で、貿易取引の決済手段のひとつです。
近所の会社と取引するなら、ちょくちょく顔を出して様子をうかがえば、相手のことや会社の状況など何となくわかると思いますが、ずーっと遠くの海外にある会社と取引をする場合、ちょくちょく顔をだすわけにもいきません。どんな会社なのか、ホントに信頼できるのかどうか、あまりよくわからないまま取引を行っていくことになります。
また、近所だと「ちわーす、ご注文の品お持ちしましたー。お代金はー、、、。」っていう感じで商品と引き替えに代金の回収も可能ですが、貿易だと輸送に時間がかかるので、地域によっては売り手が出荷してから買い手が受け取るまでに長い時間がかかってしまうこともあります。もし買い手が受け取ってから支払うというのであれば、売り手は長い間待っていなければなりません。
それらのリスクや問題を解決するために考えられたのがL/C(信用状)取引です。
L/C(信用状)とは、売り手と買い手の間に銀行が入り、買い手の取引銀行が売り手に対して商品代金の支払いを保証するというものです。それによって、売り手は船積みをして必要書類を銀行に提出したらすぐ商品代金を回収することができるし、また買い手にとっても銀行に商品代金を支払えば貨物が到着次第受け取ることができるという、とても便利なモノなのです。
さて、「L/Cとは? その2」でL/C取引の流れを見ていきます。
関連記事
「L/Cとは? その2」
「L/Cとは? その1」
実際に貿易をされていて、L/C決済をご利用の方にはもう当たり前のことなのでしょうが、そうじゃなかったらなんか取っつきにくいですよね。
僕は貿易ではなく物流の仕事をやっていますので、実際にL/C取引ってのはやったことがありません。よく耳にはしますが、自分で経験したことはないのです。でも、貿易取引の基礎の基礎ですので勉強する機会を持ちました。
うちの会社はB/L(船荷証券)を発行するのですが、お客さまがL/C取引をされている場合特に気をつかいます。ピリオドとカンマを間違えただけでも銀行が受け取ってくれないことがあるからです。ですのでL/Cの場合は特に「カンマひとつも間違えられへんぞー」という意気込みでB/Lを作成しています。
L/Cとは、「Letter of Credit」の略、日本語でいうと「信用状」で、貿易取引の決済手段のひとつです。
近所の会社と取引するなら、ちょくちょく顔を出して様子をうかがえば、相手のことや会社の状況など何となくわかると思いますが、ずーっと遠くの海外にある会社と取引をする場合、ちょくちょく顔をだすわけにもいきません。どんな会社なのか、ホントに信頼できるのかどうか、あまりよくわからないまま取引を行っていくことになります。
また、近所だと「ちわーす、ご注文の品お持ちしましたー。お代金はー、、、。」っていう感じで商品と引き替えに代金の回収も可能ですが、貿易だと輸送に時間がかかるので、地域によっては売り手が出荷してから買い手が受け取るまでに長い時間がかかってしまうこともあります。もし買い手が受け取ってから支払うというのであれば、売り手は長い間待っていなければなりません。
それらのリスクや問題を解決するために考えられたのがL/C(信用状)取引です。
L/C(信用状)とは、売り手と買い手の間に銀行が入り、買い手の取引銀行が売り手に対して商品代金の支払いを保証するというものです。それによって、売り手は船積みをして必要書類を銀行に提出したらすぐ商品代金を回収することができるし、また買い手にとっても銀行に商品代金を支払えば貨物が到着次第受け取ることができるという、とても便利なモノなのです。
さて、「L/Cとは? その2」でL/C取引の流れを見ていきます。
関連記事
「L/Cとは? その2」
「L/Cとは? その1」
2010年1月22日金曜日
アメリカ向け ISFとは? その4
罰則のある本格適用がはじまるタイミングになって、ISF送信をOECへご依頼くださるアメリカの輸入者さまが急増しているようです。それに伴って、混載・コンテナともにOECにブッキングをいただけるお客様も増えてきました。こういう厳しい時期ですので、本当にありがたいことです。
さて、ISF情報の送信はアメリカの輸入者さまに責任がある、と先日書きました。
ただ、実際にアメリカ税関へデータを送信する場合、送信するシステムが必要となりますので、一般的にはアメリカの輸入者さまより現地の通関業者さまや、うちのようなNVOCCへご依頼いただく形となると思います。通関業者さまは、輸出入を申告するシステムをもっていますし、NVOCCはAMSデータを送信するシステムをもっていますので、それを利用して送信します。
現地の通関業者さまへご依頼された場合、通常通関業者さまは海外のネットワークを持っていないため、輸入者さまよりISF情報を入手してアメリカ側でデータの送信をおこなうことになります。その際、日本のShipperさまは、事前に必要な情報をアメリカの輸入者さまへご提供する必要があります。
うちのようなNVOCCにご依頼いただく場合は、基本的には積み地側でデータの送信を行う形が多いと思われます。少なくともうちの会社では日本側でデータ送信を行います。
"ISFとは? その3"でも見ましたが、積み地側で用意する必要のある情報が結構たくさんあります。それに、送信のタイミングが「本船積み地港入港の24時間前まで」ということですので、送信する際には本船の動静を把握しておく必要があります。
そう考えると、積み地側で送信するほうがどちらかといえば便利だし、お客さまにもご安心いただけるような気もします。
OECの場合、「OEC ISF Form」という書式があり、それで荷主さまよりISF情報をご提供いただいてます。お客さまによって違いもありますが、流れとしては、一般的には以下のような感じです。
---
1,アメリカ輸入者さまがISF Formの輸入者関連事項をうめて、日本のShipperさまへ依頼します。
2,日本のShipperさまは、そのISF Formの「販売者」、「製造者」、「原産国」、「HS Code」の部分をうめてOECへご提出いただきます。 (コンテナ貨物の場合は、「バンニング場所」と「バンニング者」も)
3,OECは、そのISF Formに従ってISFデータをアメリカ税関に送信します。
※CUT日までにISF Formをご提出いただきますようお願いしております。
---
ちょうど本格適用が始まるタイミングですので、進め方としてはまだまだ試行錯誤が必要な面もあるかと思います。アメリカの輸入者さまだけでなく、日本側のShipperさまのご負担も増えてしまいます。データ送信を行う業者側もたいへんです、、、(^_^;
でも、それをやらないとアメリカに入れてもらえないならしょうがないことです。前にも書きましたが、こういう防御策が必要なくなるような国際関係を、オバマさんにはぜひつくっていって欲しいと思います。アメリカだけを守るっていう意識から、地球を守るという意識に変わっていってほしいものです。
2003年からはじまっているAMSとは違って、日本側とアメリカ側双方の情報が必要となります。アメリカ向けに輸出をされている方は、アメリカの輸入者さまと密に連絡を取り合ってご対応ください。
さて、ISF情報の送信はアメリカの輸入者さまに責任がある、と先日書きました。
ただ、実際にアメリカ税関へデータを送信する場合、送信するシステムが必要となりますので、一般的にはアメリカの輸入者さまより現地の通関業者さまや、うちのようなNVOCCへご依頼いただく形となると思います。通関業者さまは、輸出入を申告するシステムをもっていますし、NVOCCはAMSデータを送信するシステムをもっていますので、それを利用して送信します。
現地の通関業者さまへご依頼された場合、通常通関業者さまは海外のネットワークを持っていないため、輸入者さまよりISF情報を入手してアメリカ側でデータの送信をおこなうことになります。その際、日本のShipperさまは、事前に必要な情報をアメリカの輸入者さまへご提供する必要があります。
うちのようなNVOCCにご依頼いただく場合は、基本的には積み地側でデータの送信を行う形が多いと思われます。少なくともうちの会社では日本側でデータ送信を行います。
"ISFとは? その3"でも見ましたが、積み地側で用意する必要のある情報が結構たくさんあります。それに、送信のタイミングが「本船積み地港入港の24時間前まで」ということですので、送信する際には本船の動静を把握しておく必要があります。
そう考えると、積み地側で送信するほうがどちらかといえば便利だし、お客さまにもご安心いただけるような気もします。
OECの場合、「OEC ISF Form」という書式があり、それで荷主さまよりISF情報をご提供いただいてます。お客さまによって違いもありますが、流れとしては、一般的には以下のような感じです。
---
1,アメリカ輸入者さまがISF Formの輸入者関連事項をうめて、日本のShipperさまへ依頼します。
2,日本のShipperさまは、そのISF Formの「販売者」、「製造者」、「原産国」、「HS Code」の部分をうめてOECへご提出いただきます。 (コンテナ貨物の場合は、「バンニング場所」と「バンニング者」も)
3,OECは、そのISF Formに従ってISFデータをアメリカ税関に送信します。
※CUT日までにISF Formをご提出いただきますようお願いしております。
---
ちょうど本格適用が始まるタイミングですので、進め方としてはまだまだ試行錯誤が必要な面もあるかと思います。アメリカの輸入者さまだけでなく、日本側のShipperさまのご負担も増えてしまいます。データ送信を行う業者側もたいへんです、、、(^_^;
でも、それをやらないとアメリカに入れてもらえないならしょうがないことです。前にも書きましたが、こういう防御策が必要なくなるような国際関係を、オバマさんにはぜひつくっていって欲しいと思います。アメリカだけを守るっていう意識から、地球を守るという意識に変わっていってほしいものです。
2003年からはじまっているAMSとは違って、日本側とアメリカ側双方の情報が必要となります。アメリカ向けに輸出をされている方は、アメリカの輸入者さまと密に連絡を取り合ってご対応ください。
関連記事
韓国向け輸出 B/L記載事項について
韓国といえばキムチですね。
いま日本で売れている漬け物全体の約4分の1がキムチだそうです。
そういえば、最近キュウリのぬか漬けとか食べてないです、、、
熱いごはんと熱いお茶、そしてキュウリのぬか漬けがあればホント幸せなんですが、、、。
以前、出張で韓国のソウルに行ったときに、すごーくおいしかったのがビビンミョン。
もともと辛いのが好きなので、はまりました。
日本でも、焼き肉屋さんとかで見つけるとついつい頼んでしまいます。^^
さて、韓国税関の規制が強化されています。
韓国向けの輸出がある場合は、混載貨物/コンテナ貨物にかかわらず、以下の内容をB/L上に記載する必要があります。
---
1,Consigneeさまの完全な住所および名称
(To Oederの場合は、Notifyへの記載が必要となります)
2,具体的な貨物名称
(悪い例) Apparel, Chemical, Machinery, Applicances, Auto Parts,,,,
(良い例) Men's Shirs, Printing Machine, Rice cooker, Auto Parts for exhaust,,,
※Machineryでは機械の種類、Chemicalでは商品名ではなく正式名称が必要となります。
3,危険品の場合は、「UN No.」 と 「DG Class」
---
Shipping Instructionを作成する際に、上記内容のもれがないかご注意下さい。^^
2010年1月21日木曜日
インプットよりアウトプット
「こんなんできたらいいですね」
「これはどうにかしたほうがいいんじゃない?」
「これを考えるのが難しいことがわかった」
以前、アイデアを出すためにいろいろと苦労していた時代がありました。
僕が学校を卒業して大阪の生協に就職して最初に学んだことは、ブレーンストーミングでした。
今、時代は大きく変わりました。
ネットで検索をすれば、
ものの数秒で知りたい情報を必要以上に得ることができます。
興味さえあれば、いろんな事例を見ることもとても簡単です。
アイデアなんてそこら中にころがっているのが"今"なのです。
最初の3つの言葉は、「気づき」としてもちろん大切です。
それがスタートになるのですから。
でも、"今"となっては、そこからいかに何をつくりだしていくかがとても求められているのだと思います。
「こんなんできたらいいな」と気付いたら、
その道筋を考えて、まわりに伝えてそれを実現していく。
「どうにかしたほうがいい」問題に気付いたら、
解決方法を考えて、まわりに伝えてそれを解決していく。
「難しいことがわかった」ら、
どうしたらいいのか他の道筋を考えて、何とか答えを探していく。
それこそが"今"求められる仕事なのでしょう。
ネットだけではありません。至れり尽くせりの本もたくさんあります。
みんなが手を差しのべてくれています。
やる気さえあれば、今はインプットがとても簡単な時代になってしまいました。
だからこそアウトプットを常に意識する必要があるのでしょう。
それを読んだ、それを知った、それを見た、それを感じた。
そこから自分の行動がどう変わるのか。
それこそが本当の価値なのかもしれません。
「これはどうにかしたほうがいいんじゃない?」
「これを考えるのが難しいことがわかった」
以前、アイデアを出すためにいろいろと苦労していた時代がありました。
僕が学校を卒業して大阪の生協に就職して最初に学んだことは、ブレーンストーミングでした。
今、時代は大きく変わりました。
ネットで検索をすれば、
ものの数秒で知りたい情報を必要以上に得ることができます。
興味さえあれば、いろんな事例を見ることもとても簡単です。
アイデアなんてそこら中にころがっているのが"今"なのです。
最初の3つの言葉は、「気づき」としてもちろん大切です。
それがスタートになるのですから。
でも、"今"となっては、そこからいかに何をつくりだしていくかがとても求められているのだと思います。
「こんなんできたらいいな」と気付いたら、
その道筋を考えて、まわりに伝えてそれを実現していく。
「どうにかしたほうがいい」問題に気付いたら、
解決方法を考えて、まわりに伝えてそれを解決していく。
「難しいことがわかった」ら、
どうしたらいいのか他の道筋を考えて、何とか答えを探していく。
それこそが"今"求められる仕事なのでしょう。
ネットだけではありません。至れり尽くせりの本もたくさんあります。
みんなが手を差しのべてくれています。
やる気さえあれば、今はインプットがとても簡単な時代になってしまいました。
だからこそアウトプットを常に意識する必要があるのでしょう。
それを読んだ、それを知った、それを見た、それを感じた。
そこから自分の行動がどう変わるのか。
それこそが本当の価値なのかもしれません。
アメリカ向け ERCとは?
アメリカ向け本船のスペースがかなりタイトです。
船社によっては2月中旬以降までスペースがとれない状況のようです。
昨年来のサービス合理化や船の減速運行などで、船社が船腹(スペース)を削減してきたことの成果と、中国の旧正月前の貨物増加がダブルパンチできました。
そういう状況の中で、この1月15日からERCが導入されました。
ERCとは「Emergency Revenue Charge」の略で、
金額は「US$320/20'、US$400/40'、US$450/HQ」です。
1月15日以降にCY(コンテナヤード)搬入される、日本を含むアジア積みのアメリカ向け貨物に適用されます。ERCとは早い話が「緊急値上げ」ですね。
運賃を支払う荷主さんにとってはつらい話です。景気はまだまだよくない状態の中で、こういう形で物流コストが増えるということは、逆に貿易の回復にブレーキをかけることになってしまわないのか気になるところです。今日の業界紙にも、「アジア荷主協会」がERC導入を行った「TSA(太平洋航路安定化協定)」という船社の同盟を非難する声明を発表した、との記事が載っていました。
それでも船社の営業の方などからは、「運べば運ぶほど赤字が増えるんです、、、」という悲痛な声も聞こえます。このERCを導入しても、まだ運賃は赤字の水準なんだそうです。
2008年のリーマンショック以降、貨物量がどーんと減少した中で、船社も多くの船を係船したり、運行速度を落として燃費を向上させたり、いろいろな努力も行ってきました。でも、その中で貨物獲得のために、運賃を下落させてきちゃったのも事実です。
それをなんとか取り戻そうと、昨年の8月のGRI(一斉値上げ)や、9月のPSS(ピークシーズンサーチャージ)導入などなど、船社もアジア発アメリカ向け運賃の回復を試みてきましたが、値上げには厳しい日本マーケットではそれらが十分には実施されてこなかった部分もあるようです。
アメリカに行く船はアジアのいくつかの国を回ってからアメリカに向かいます。ですので、その船にはいろんな国からの貨物が載っています。日本からの貨物の運賃が中国などより低い場合、赤字で苦しんでいる多くの船社にしてみたら、日本の貨物を減らして中国の貨物を増やそうと考えることも自然のことです。実際に、日本へ割り当てられているスペースが数割も減らされた船社もあるという話を聞きました。ですので、今回は各船社かなり気合いがはいってるみたいです。
船社が強気とは言え、海上運賃は需要と供給のバランスで上下するモノですので、中国が旧正月休みに入って貨物が減った頃にまた変動する可能性もなきにしもあらずです。
荷主さまにとって厳しい状況ですが、その需給のバランスを見ながらこまめに船社と交渉をしていくことが、少しでも物流コストを削減していくためには大切なのかもしれません。
2010年1月20日水曜日
アメリカ向け ISFとは? その3
※アメリカImporter Security Filing (ISF) [10+2ルール]について※
提供が必要な情報は以下の通りとなります。
(5)どういう情報が必要なの?
■■アメリカ向け貨物について [10+2]■■
---
++船積24時間前までに申告が必要な項目++
1,Seller Name and Address (販売者の名前と住所)
2,Buyer Name and Address (買い主の名前と住所)
3,Importer of Record Number/FTZ Applicant Indentification Number (輸入業者登録番号/FTZ申告番号)
4,Consignee Number (荷受人番号)
++船積24時間前までに申告が項目、ただし最初の米国寄港地到着24時間前まで修正可能++
5,Ship to Party Name and Address (送り先の名前と住所)
6,Manufacturer (Supplier) Name and Address (製造者の名前と住所)
7,Country of Origin (商品の原産国)
8,Commodity of HTSUS number(貨物の米国HS Code)
++最初の米国寄港地到着24時間前までに申告な項目++
9,Container Stuffing Location (コンテナ・バンニング場所の名前と住所)
10,Consolidator (混載業者もしくは、コンテナをバンニングするかそのアレンジするものの名前と住所)
※船社が提出する必要のある情報
1,Vessel Stow plan (船積み計画書)
2,Container Status Message (コンテナ状況メッセージ)
---
この中で、積み地側で用意する必要がある情報としては次の6項目となります。
1,Seller Name and Address (販売者の名前と住所)
6,Manufacturer (Supplier) Name and Address (製造者の名前と住所)
7,Country of Origin (商品の原産国)
8,Commodity of HTSUS number(貨物の米国HS Code)
9,Container Stuffing Location (コンテナ・バンニング場所の名前と住所)
10,Consolidator (混載業者もしくは、コンテナをバンニングするかそのアレンジするものの名前と住所)
特に「製造者の名前と住所」や「原産国」については、前もってご確認いただいている方がよいかと思われます。
「HS Code(統計品目番号)」についてはご利用の通関業者さま、「バンニング場所」や「混載業者」についてご不明な場合は通関業者さまやご利用のフォワーダーさまへご確認ください。
■■アメリカを経由する貨物について [ 5+2]■■
---
++船積24時間前までに申告++
1,Booking Party Name and Address (予約者の名前と住所)
2,Foreign port of unloading (外国の最終積み降ろし港)
3,Place of delivery (貨物引渡し場所)
4,Ship to Party Name and Address (送り先の名前と住所)
5,Commodity of HTSUS number (貨物の米国HS Code)
※船社が提出する必要のある情報
1,Vessel Stow plan (船積み計画書)
2,Container Status Message (コンテナ状況メッセージ)
---
アメリカ経由貨物につきましては、船会社やNVOCCが情報を送信しますので、必要な場合はそちらから問い合わせがあると思います。その際はご協力ください。
まだ「その4」へ続きます、、、。^^
提供が必要な情報は以下の通りとなります。
(5)どういう情報が必要なの?
■■アメリカ向け貨物について [10+2]■■
---
++船積24時間前までに申告が必要な項目++
1,Seller Name and Address (販売者の名前と住所)
2,Buyer Name and Address (買い主の名前と住所)
3,Importer of Record Number/FTZ Applicant Indentification Number (輸入業者登録番号/FTZ申告番号)
4,Consignee Number (荷受人番号)
++船積24時間前までに申告が項目、ただし最初の米国寄港地到着24時間前まで修正可能++
5,Ship to Party Name and Address (送り先の名前と住所)
6,Manufacturer (Supplier) Name and Address (製造者の名前と住所)
7,Country of Origin (商品の原産国)
8,Commodity of HTSUS number(貨物の米国HS Code)
++最初の米国寄港地到着24時間前までに申告な項目++
9,Container Stuffing Location (コンテナ・バンニング場所の名前と住所)
10,Consolidator (混載業者もしくは、コンテナをバンニングするかそのアレンジするものの名前と住所)
※船社が提出する必要のある情報
1,Vessel Stow plan (船積み計画書)
2,Container Status Message (コンテナ状況メッセージ)
---
この中で、積み地側で用意する必要がある情報としては次の6項目となります。
1,Seller Name and Address (販売者の名前と住所)
6,Manufacturer (Supplier) Name and Address (製造者の名前と住所)
7,Country of Origin (商品の原産国)
8,Commodity of HTSUS number(貨物の米国HS Code)
9,Container Stuffing Location (コンテナ・バンニング場所の名前と住所)
10,Consolidator (混載業者もしくは、コンテナをバンニングするかそのアレンジするものの名前と住所)
特に「製造者の名前と住所」や「原産国」については、前もってご確認いただいている方がよいかと思われます。
「HS Code(統計品目番号)」についてはご利用の通関業者さま、「バンニング場所」や「混載業者」についてご不明な場合は通関業者さまやご利用のフォワーダーさまへご確認ください。
■■アメリカを経由する貨物について [ 5+2]■■
---
++船積24時間前までに申告++
1,Booking Party Name and Address (予約者の名前と住所)
2,Foreign port of unloading (外国の最終積み降ろし港)
3,Place of delivery (貨物引渡し場所)
4,Ship to Party Name and Address (送り先の名前と住所)
5,Commodity of HTSUS number (貨物の米国HS Code)
※船社が提出する必要のある情報
1,Vessel Stow plan (船積み計画書)
2,Container Status Message (コンテナ状況メッセージ)
---
アメリカ経由貨物につきましては、船会社やNVOCCが情報を送信しますので、必要な場合はそちらから問い合わせがあると思います。その際はご協力ください。
まだ「その4」へ続きます、、、。^^
関連記事
アメリカ向け ISFとは? その2
※アメリカImporter Security Filing (ISF) [10+2ルール]について※
さて、2010年1月26日から本格適用がはじまる「ISF」ですが、その詳細を復習してみたいと思います。
(1)ISFとは?
「ISF」とは「Importer Security Filing」の略です。
アメリカの輸入者さまが、船積み24時間前までに必要情報をアメリカの税関及国境警備局(US Customs and Boarded Protection)に提出しなければならないというルールです。
(2)いつから開始?
2009年1月26日(本船積み地入港日)より罰則なしの試行が開始。
2010年1月26日(本船積み地入港日)より本格適用が始まります。
本格適用がはじまると、必要情報の提供をしなかったり、情報が不十分であったりすると、積み地での船積みの差し止めや、到着地での荷揚げ拒否、それに罰金などが課せられることになってしまいます。
本船積み地入港が1月26日というと、1月21日CY CUTの分からとなりますので、近々アメリカ向け船積みのある方はご注意ください。
アメリカの輸入者さまに情報提出の責任がありますが、必要な情報の中には積み地側でないとわからないこともありますので、必ず事前にアメリカ側とご確認ください。
(3)データ送信が必要な貨物は?
アメリカ向けの全ての海上貨物が対象となります。
ただし穀物、塩、石炭、鉱石などのように包装せずに積み込まれる貨物(ばら積み貨物、バルク貨物)は対象外となります。
アメリカ向けの貨物については[10+2]項目の情報提供が必要です。
また、アメリカを経由する貨物も対象となります。
1,カナダやメキシコ、中南米に行く貨物で、積む本船がアメリカに寄港する場合
2,アメリカで一旦下ろされ、積み替えや保税転送の後第三国に輸出される貨物
これらについては、[5+2]項目の情報提供となります。
(4)誰が必要な情報を送信するの?
アメリカ向け貨物[10+2] → アメリカの輸入者さまもしくはその代理人さま
アメリカを経由する貨物[ 5+2]→ 船社またはNVOCC
さて、次回は[10+2]と[5+2]それぞれの必要な情報についてです、、、、。
さて、2010年1月26日から本格適用がはじまる「ISF」ですが、その詳細を復習してみたいと思います。
(1)ISFとは?
「ISF」とは「Importer Security Filing」の略です。
アメリカの輸入者さまが、船積み24時間前までに必要情報をアメリカの税関及国境警備局(US Customs and Boarded Protection)に提出しなければならないというルールです。
(2)いつから開始?
2009年1月26日(本船積み地入港日)より罰則なしの試行が開始。
2010年1月26日(本船積み地入港日)より本格適用が始まります。
本格適用がはじまると、必要情報の提供をしなかったり、情報が不十分であったりすると、積み地での船積みの差し止めや、到着地での荷揚げ拒否、それに罰金などが課せられることになってしまいます。
本船積み地入港が1月26日というと、1月21日CY CUTの分からとなりますので、近々アメリカ向け船積みのある方はご注意ください。
アメリカの輸入者さまに情報提出の責任がありますが、必要な情報の中には積み地側でないとわからないこともありますので、必ず事前にアメリカ側とご確認ください。
(3)データ送信が必要な貨物は?
アメリカ向けの全ての海上貨物が対象となります。
ただし穀物、塩、石炭、鉱石などのように包装せずに積み込まれる貨物(ばら積み貨物、バルク貨物)は対象外となります。
アメリカ向けの貨物については[10+2]項目の情報提供が必要です。
また、アメリカを経由する貨物も対象となります。
1,カナダやメキシコ、中南米に行く貨物で、積む本船がアメリカに寄港する場合
2,アメリカで一旦下ろされ、積み替えや保税転送の後第三国に輸出される貨物
これらについては、[5+2]項目の情報提供となります。
(4)誰が必要な情報を送信するの?
アメリカ向け貨物[10+2] → アメリカの輸入者さまもしくはその代理人さま
アメリカを経由する貨物[ 5+2]→ 船社またはNVOCC
さて、次回は[10+2]と[5+2]それぞれの必要な情報についてです、、、、。
関連記事
2010年1月18日月曜日
JAPAN THCの導入
アジア域内航路について、2010年2月1日日本入出港分から「JAPAN THC」が導入されます。いままでの「ECHC」が廃止されて、この「JAPAN THC」に置き換わるというわけです。「ECHC」は1996年に導入されましたので、14年振りの値上げということになります。
---
1,適用航路: 日本発着アジア域内航路(台湾・韓国・華北・華中は除く)
2,適用日: 2010年2月1日 日本入出港本船より
3,金額:
(旧) ECHC ¥11,000/20'、¥16,500/40',HQ、 (混載¥ 340/m3 or ton)
(新) JAPAN THC ¥25,000/20'、¥37,000/40',HQ、 (混載¥1700/m3 or ton)
---
さて、THCとは「Terminal Handling Charge」の略です。つまりCY(コンテナヤード)で空コンを引き渡して、そして実入りコンテナが搬入されてから船積みされるまでのターミナルでのハンドリング費用となります。輸入だと、船から降ろされてからCYで実入りコンテナを引き渡して、そして空コンを受け取るまでのターミナルでの費用ですね。
いままでの「ECHC」とはなんだったのでしょう?
「Empty Container Handling Charge」の略で、CYで空コンを引き渡したり受けたりする際のハンドリング費用ということになります。以前は荷主さん側の「実入りコンテナのハンドリング費用は海上運賃に含まれているはず」という主張を受け、船社が空コン部分の費用しか徴収してなかったのが今までの「ECHC」だったとのことです。
昨年の台湾向け輸出入のCYチャージ導入をはじめ、日本ローカルチャージの値上げが続いています。名目はなんであれ、とっても苦しい船社としては、運賃が上げられない代わりに諸チャージを、、、という苦肉の策なのでしょう。
ここに整理しておきます。
---
[一般的なターミナルハンドリングチャージ] (2010/2/1現在)
1,中国華北・華中・台湾 "CY Charge"
[輸出] ¥24,200/20'、¥48,400/40',HQ
(リーファー: ¥37,200/20'、¥54,800/40',HQ)
[輸入] ¥24,200/20'、¥42,200/40',HQ
(リーファー: ¥37,200/20'、¥54,800/40',HQ)
2,韓国 "THC"
[輸出入] ¥24,200/20'、¥42,200/40',HQ
(リーファー: ¥37,200/20'、¥54,800/40',HQ)
3,台湾 "CY Charge"
[輸出入] ¥24,200/20'、¥42,200/40',HQ
(リーファー: ¥37,200/20'、¥54,800/40',HQ)
4,その他アジア域内航路 "Japan THC"
[輸出入] ¥25,000/20'、¥37,000/40',HQ
5,北米 "THC"
[輸出入] ¥21,000/20'、¥29,000/40',HQ
(リーファー: ¥27,300/20'、¥37,700/40',HQ)
6,インド・中東・欧州 "THC"
[輸出入] ¥28,491/20'、¥40,982/40',HQ
(リーファー: 3割増し)
※船社によって金額が異なる場合が増えてきました。(特に欧州や台湾など、、)
実際の金額については、その都度ご確認いただきますようお願いします。
船社によって諸チャージやローカルチャージの金額に差がでるようになりましたので、海上運賃を比較される場合にはそれらも含めて比較する必要がでてきました。そういうややこしい計算はうちの会社へおまかせください。そういうのが得意な人間がたくさんいます。^^
2010年1月16日土曜日
ビバ!山陽電車 と 滝の茶屋ドリーム
"ローカル線の旅"っていうのにあこがれがあるんです。何冊も本も読みました。
ゆっくりと時間がとれるようになったら、のんびりとローカル線に乗って、いろんな風景を探しにいきたいと思っています。
でも、そんな"ローカル線"テイストを身近に味わえることを知りました。昨日、「山陽電車」にひさしぶりに乗ったんです。
その車両といい、そのスピードといい、その風景といい、そのひとの少なさといい、、、、。
とてもきもちのいい時間を持つことができました。
神戸に移り住んだのは、中2の春。
神戸市垂水区に引っ越してきてもう33年。
もちろん、途中大阪や中国北京など別のところにいたこともあります。
でもずっと本拠地は神戸でした。
そんな僕でも、あんまり乗った記憶がないのです、山陽電車。
引き出しからすっかり忘れてたへそくりが出てきたようなうれしさです。
で、降り立ったのが「滝の茶屋」駅。
ここも初めてでした。
すばらしい風景!
パノラマに広がる海と、その向こうには淡路島。
思わず写真をパシャパシャ。
こんなところに住めたらいいですね。
毎日朝から日の入りまで、こんな景色を見ながら暮らせたら、なんて幸せでしょう。
今度は、「♪しぼったばかりの夕日の赤、、」が見られる「落陽」の時間に来てみたいです。
ゆっくりと時間がとれるようになったら、のんびりとローカル線に乗って、いろんな風景を探しにいきたいと思っています。
でも、そんな"ローカル線"テイストを身近に味わえることを知りました。昨日、「山陽電車」にひさしぶりに乗ったんです。
その車両といい、そのスピードといい、その風景といい、そのひとの少なさといい、、、、。
とてもきもちのいい時間を持つことができました。
神戸に移り住んだのは、中2の春。
神戸市垂水区に引っ越してきてもう33年。
もちろん、途中大阪や中国北京など別のところにいたこともあります。
でもずっと本拠地は神戸でした。
そんな僕でも、あんまり乗った記憶がないのです、山陽電車。
引き出しからすっかり忘れてたへそくりが出てきたようなうれしさです。
で、降り立ったのが「滝の茶屋」駅。
ここも初めてでした。
すばらしい風景!
パノラマに広がる海と、その向こうには淡路島。
思わず写真をパシャパシャ。
こんなところに住めたらいいですね。
毎日朝から日の入りまで、こんな景色を見ながら暮らせたら、なんて幸せでしょう。
今度は、「♪しぼったばかりの夕日の赤、、」が見られる「落陽」の時間に来てみたいです。
2010年1月15日金曜日
アメリカ向け ISFとは? その1
※アメリカImporter Security Filing (ISF) [10+2ルール]について※
アメリカ向けの輸出貨物をお持ちの方は、ISFについて、もうアメリカのバイヤーさんからいろいろとお聞きのことと思います。
もし、まだ「聞いてないよ~」という方は、以下をお読みください。
もしご不明な点がございましたら、うちの会社まで何なりとお問い合せ下さいませませ。
ブッシュさんの強硬な外交政策によって、敵対勢力との対立関係が強まり、アメリカがテロから自国を守るために「AMS(24時間前ルール)」を始めたのが、2003年2月のこと。その延長線上で、昨年2009年1月26日より試行を始めたのが、この「ISF(Importer Securily Filing) 10+2ルール」です。
多くの貨物が、世界中からアメリカへ輸出されています。
アメリカにいく船に積み込む前に、その貨物内容を把握して、怪しいモノを積んだコンテナを船に積ませないというのが、「AMS」であり「ISF」なのです。
実はこの後にもう一つ山がありました。
2007年にアメリカで成立した「コンテナ全量検査法案」です。
それは、アメリカ向けのすべての海上コンテナと航空貨物を対象に、貨物に放射性物質が含まれていないか、積み地港で船積み前にX線による非破壊検査を義務付けるもので、2012年7月以降、検査を受けていないコンテナは米国内に持ち込めないことになる、というものでした。
すべての貨物をX線検査するとなると、大混乱は必至です。
どれだけ時間がかかることか、、、。
それは、物流リードタイムの増加につながります。
また、費用負担についても大きな問題があります。
これも荷主さん側が負担することになると、物流コストのさらなる増加につながり、貿易の足を引っぱるようなことになってしまいます。
ただ、今月(2010年1月)、アメリカの国土安全保障省が実施の2年延期を決定しましたので、少し猶予が伸びました。
ぜひその間に、アメリカの外交を「対立から対話」へ転換し、協調関係を築くことでそういうことが必要なくなるよう、オバマさんにがんばってもらいたいと思います。
でも「ISF」は、もうすぐ1月26日から罰則が課せられる本格適用となります。
もう待ったなしです。
まだアメリカのバイヤーさんと十分に相談ができてない方は、お早めにバイヤーさんにご確認ください。
関連記事
「アメリカ向け ISFとは? その4」
「アメリカ向け ISFとは? その3」
「アメリカ向け ISFとは? その2」
「アメリカ向け ISFとは? その1」
関連記事
「アメリカ向け ISFとは? その4」
「アメリカ向け ISFとは? その3」
「アメリカ向け ISFとは? その2」
「アメリカ向け ISFとは? その1」
2010年1月13日水曜日
大切なのは思い切ること
「うちの会社は変わります」
「Change!」
などのかけ声をかけて始まった2010年の仕事。
いろいろと変えていこうとの意欲をもって、進みだして一週間。
早速、いろいろなことがありました。
そこでよーくわかったことは、
一番変わらないといけないのは自分だったということ。
もう終わったことにくよくよすることはないのです。
気付いたときに変わればそれでいいのです。
そこでどれだけ変われるかなのです。
思い切ることが大切なのでしょう。
いままでのやり方を捨て去ることも大切なのでしょう。
頭を丸めるだけで足りなければ、メガネも換えてみよう。
会社まで歩く道筋を変えてみよう。
今週末には、今年も24分の1が終わります。
1日1日の大切さを改めて感じます。
まにあうかもしれない、今なら。
♪まにあわせなくては 今すぐ
陽気になれるだろう 今なら
大切なのは思い切ること
大切なのは捨て去ること
♪まにあうかもしれない 今なら
今の自分を捨てるのは今なんだ
(吉田拓郎 「まにあうかもしれない」)
「Change!」
などのかけ声をかけて始まった2010年の仕事。
いろいろと変えていこうとの意欲をもって、進みだして一週間。
早速、いろいろなことがありました。
そこでよーくわかったことは、
一番変わらないといけないのは自分だったということ。
もう終わったことにくよくよすることはないのです。
気付いたときに変わればそれでいいのです。
そこでどれだけ変われるかなのです。
思い切ることが大切なのでしょう。
いままでのやり方を捨て去ることも大切なのでしょう。
頭を丸めるだけで足りなければ、メガネも換えてみよう。
会社まで歩く道筋を変えてみよう。
今週末には、今年も24分の1が終わります。
1日1日の大切さを改めて感じます。
まにあうかもしれない、今なら。
♪まにあわせなくては 今すぐ
陽気になれるだろう 今なら
大切なのは思い切ること
大切なのは捨て去ること
♪まにあうかもしれない 今なら
今の自分を捨てるのは今なんだ
(吉田拓郎 「まにあうかもしれない」)
2010年1月4日月曜日
たいせつなひとのため ものをたいせつに運ぶ
私たちの仕事はものを運ぶことです。
私たちは「もの」を運ぶとき、そこにつながる「ひと」を忘れません。
お客様は、さまざまな想いでその仕事に携わり、さまざまな苦労を積み重ねてそのビジネスを築いてきました。
貿易のビジネスが成功するためには、「もの」が無事に届くことが不可欠です。
私たちは「もの」をたいせつに運びます。
それは、世界のどこかでかわいい「洋服」をプレゼントされる女の子かもしれません。
お医者さんで「注射針」の痛さを我慢しながら、元気になって野球をするのを楽しみにしている少年かもしれません。
大切な日に、家族が大好きな「かに」を買って、子どもたちの笑顔を想像しているお母さんかもしれません。
恋人に贈る「プレゼント」を、雑貨屋さんで長い時間をかけて選んでいるあなたかもしれません。
「もの」を待っている「ひと」がいます。
その「もの」、もしくはそれをつくるために必要な「もの」は、どこかの海を渡っているに違いないでしょう。
そういう「もの」を、私たちだけでは運ぶことはできません。
海外の仲間たちや協力をくださるたくさんの「ひと」と力をあわせて運んでいます。
そして、私たちはこの「ものをたいせつに運ぶ」という仕事を通じて、自ら成長し未来を創っていくことができるのです。
「もの」を運ぶとき、私たちはそこにつながるすべての「ひと」の笑顔をたいせつにします。
だからこそ私たちは、一年中ひまわりのような笑顔で電話にでます。
私たちは「もの」を運ぶとき、そこにつながる「ひと」を忘れません。
お客様は、さまざまな想いでその仕事に携わり、さまざまな苦労を積み重ねてそのビジネスを築いてきました。
貿易のビジネスが成功するためには、「もの」が無事に届くことが不可欠です。
私たちは「もの」をたいせつに運びます。
それは、世界のどこかでかわいい「洋服」をプレゼントされる女の子かもしれません。
お医者さんで「注射針」の痛さを我慢しながら、元気になって野球をするのを楽しみにしている少年かもしれません。
大切な日に、家族が大好きな「かに」を買って、子どもたちの笑顔を想像しているお母さんかもしれません。
恋人に贈る「プレゼント」を、雑貨屋さんで長い時間をかけて選んでいるあなたかもしれません。
「もの」を待っている「ひと」がいます。
その「もの」、もしくはそれをつくるために必要な「もの」は、どこかの海を渡っているに違いないでしょう。
そういう「もの」を、私たちだけでは運ぶことはできません。
海外の仲間たちや協力をくださるたくさんの「ひと」と力をあわせて運んでいます。
そして、私たちはこの「ものをたいせつに運ぶ」という仕事を通じて、自ら成長し未来を創っていくことができるのです。
「もの」を運ぶとき、私たちはそこにつながるすべての「ひと」の笑顔をたいせつにします。
だからこそ私たちは、一年中ひまわりのような笑顔で電話にでます。
2010年1月2日土曜日
相変わらずの僕
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さて、元旦の読売新聞に拓郎と坂崎のインタビューが掲載されたようです。
新春なのに「抱負なんてないんだ。」「いつもと同じ僕。」 拓郎らしいなぁ。
昔から僕の夢は吉田拓郎になること、
だから僕も言ってしまおう。
「今年の抱負なんてない。相変わらずの僕。」
"相変わらずの僕"とは、新しいもの好きってことかもしれない。
もちろん、新しいものがすぐ欲しくなっちゃうってことも否定しません。(^_^;
でも、このところやたらと「新しいこと」をはじめるのが好きなんです。
昨年もジョギングを始めて芦屋ファンランの10kmにでたり、
英単語1日10個暗記、スピードラーニング、こづかい帳、ハーブティー、、
新しいことをはじめては、続かないことはマウンテンのようにたくさん。
でも、続いてることも少しはあります。
毎日のモレスキン、たまに書くブログ、Twitterでのひとりごと、、などなど。
10はじめて2つしか続かなくても、何にもはじめないよりはずっといい。
何かをはじめることは、何かを捨てること。
新年だからって言うんじゃなくて、思いついたからその時。
♪まにあうかもしれない 今なら 今の自分を捨てるのは今なんだ
(写真は、下の娘の画いた年賀状)
今年もよろしくお願いします。
さて、元旦の読売新聞に拓郎と坂崎のインタビューが掲載されたようです。
新春なのに「抱負なんてないんだ。」「いつもと同じ僕。」 拓郎らしいなぁ。
昔から僕の夢は吉田拓郎になること、
だから僕も言ってしまおう。
「今年の抱負なんてない。相変わらずの僕。」
"相変わらずの僕"とは、新しいもの好きってことかもしれない。
もちろん、新しいものがすぐ欲しくなっちゃうってことも否定しません。(^_^;
でも、このところやたらと「新しいこと」をはじめるのが好きなんです。
昨年もジョギングを始めて芦屋ファンランの10kmにでたり、
英単語1日10個暗記、スピードラーニング、こづかい帳、ハーブティー、、
新しいことをはじめては、続かないことはマウンテンのようにたくさん。
でも、続いてることも少しはあります。
毎日のモレスキン、たまに書くブログ、Twitterでのひとりごと、、などなど。
10はじめて2つしか続かなくても、何にもはじめないよりはずっといい。
何かをはじめることは、何かを捨てること。
新年だからって言うんじゃなくて、思いついたからその時。
♪まにあうかもしれない 今なら 今の自分を捨てるのは今なんだ
(写真は、下の娘の画いた年賀状)
登録:
投稿 (Atom)


