引き続き、
東日本巨大地震に関する港湾の状況について、
得られた情報をお伝えしていきたいと思います。
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現在、荷役不能となっている外貿コンテナ港湾は6港で、
八戸、大船渡、仙台、小名浜、茨城、鹿島の各港です。
寄港していた船社では、航路自体の休止や抜港の対応がとられています。
また、これらの港向けの輸入貨物については、
荷主の要望に応じて、新潟や秋田、東京、横浜などの港で順次荷揚げされているとのことです。
・南星海運
・興亜海運
・PIL
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東京港・横浜港ではほとんど被害がなかったようですが、
計画停電や燃料油不足のために荷役機器の稼動停止が心配されています。
また、燃料不足から運送業者の手配が難しく、
トラックやコンテナシャーシの不足から輸入貨物の滞貨が懸念されます。
港湾局では「現時点で深刻な滞貨は発生していない」とのことですが、
船社によっては、「連休明けには貨物量がヤードの蔵置容量を超える可能性」があるようです。
そして、ドイツの船社ハンブルグシュドは
東京港、横浜港への自社サービスでの寄港を当面取りやめと発表。
ドイツは原発にとても敏感ですから、その影響もあるのかもしれません。
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大阪港や神戸港では特に直接的な影響はないです。
ただ、うちの会社取扱いの輸入貨物でも、
昨日海外からのDHLで大幅な配達の遅れが出て原産地証明が届かず、
輸入申告やドレーでの運送の遅れが発生しました。
DHLによると、昨日大阪では通常の倍くらいの貨物が配達されたそうです。
がんばろう!日本
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