放射性物質飛散を懸念して、
ドイツ船社ハンブルグシュッドが東京港・横浜港への寄港を中止しています。
今朝うちの会社のお客さまの貨物が載るはずだった韓国船社のフィーダー船も
東京港抜港となりました。
よく聞いてみると、運行船社は韓国ですが、船のオーナーがドイツの会社ということで、
その船主の意向により急遽抜港となったそうです。
日本発の貨物について放射線検査をする動きもでてきており、
台湾ではすでに開始。
中国でも実施を発表、そして一部の都市ではすでに開始。
アメリカや欧州でも開始の動きがあるとのこと。
いまのところ、目的港にて混乱などは生じてないようです。
国交省港湾局では、東京港・横浜港での放射線測定値を随時公開。
東京港及び横浜港での放射線量の測定状況
この数値を見ると、そんなに心配するほどではないように思えるのですが、、、。
[3/23 追記]
NYKやOOCLとアライアンスを組んでいるドイツ船社Hapag Lloydも
自社運行船については、すでに名古屋、横浜、東京各港を抜港しているようです。
神戸~名古屋~東京からアメリカ西海岸のSeattle、Oakland、
そして東海岸にいく「PAX」というサービスがあるのですが、
運行船社がHapag Lloydのため、日本は神戸のみ寄港という状態です。
また、海外での放射線検査に関して、
16日に大連に到着したANAの貨物専用機が、放射線検査の結果基準値を上回ったため、
貨物も下ろさずそのまま引き返すという事態が発生したもようです。
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