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南アフリカのワイン

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先日カルディで買った南アフリカのワイン。見た目もいい感じですが、味もいい感じ。少し酸味があるけど、渋みはなくさっぱり。税込955円。また買おう。


ハヤシライス名誉回復

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小学生のころだったか、中学生だったか。
おなかを空かして家に帰ると、「カレーだ!」(^▽^)

そのころはまだハヤシライスもそれほどメジャーじゃなくて、うちの母親もカレーと同じようにニンジンもジャガイモも入れてた。
もしかしたら、単にルーを買い間違えただけだったのかもしれない。

つまりおなかを空かして家に帰って食卓の上を見たらカレー。どれだけの期待が膨らんでいたか、想像に難くない。

で、食べたら「あれっ?」
それが僕のハヤシライスとの出会いでした。
それから、かたくなに「出来損ないのカレー=ハヤシライス」を拒絶してきた僕。

最近、うちの娘が「ハヤシライスを食べたい」と。
で、大人になった僕も食べてみました。

「出来損ないのカレー」ではなく、「洋食屋さんにあるメニュー」として食べてみると、うまいじゃん。
カレーの呪縛から逃れたハヤシライスは、ワインが飲みたくなる大人な味がしました。
これはいいね。

かくして、僕の中でハヤシライスの名誉回復が行われました。


戦後を100年続けるために SEALDs Thx!

「2016年8月15日、戦後71年の節目をもって、SEALDsは解散します。
This Emergency Actuon is over. But the Unfinished Project Must Go On.」
SEALDs TO BE

71年前の今日、戦後が始まった。
その戦後を100年続けるために。
バトンを受け継いで、種をまいて。
今度は僕の番。今度はあなたの番。


本日SEALDsが解散となりました。
昨年8月7日に神戸元町駅前で行われたSEALDs KANSAIの安保法案反対の街宣に行ったのが僕にとって「始まり」でした。
大阪、京都、そして国会前まで。

街宣やデモで語られる彼らの「自分の言葉」は僕を大きく揺さぶりました。
それは、政治的なことだけじゃなく、周りを気にしすぎてた僕に「孤独に思考し、判断し、行動すること」を思い出させてくれました。
傍観者じゃなくて、主人公なんだってことも。
そして、平和や民主主義、人権というものが努力なくして守れないことも。

ありがとう。

たぶん、SEALDsでがんばってくれたみんなも、これからもそれぞれ種をまき続けることでしょう。
もともと団体名のない僕が種をまきつづけるのと同じように。

中小企業経営者として考える参議院選挙 (4)おまけ

今回の参議院選挙にあたって中小企業経営者としてもうひとつ注目しているのが、各党の中小企業対策です。
以下のリンクから、中小企業の団体である中小企業家同友会が各政党にとったアンケート結果を見ることができます。

※【16.06.24】参議院議員通常選挙に向けた各党の中小企業政策に関するアンケートの回答結果について

※各党からのアンケートの回答


アンケートの内容は、
(1)外形標準課税の中小企業への適用拡大について
(2)中小企業振興について
の2点となっています。

投票前には必見です。

ちなみに、外形標準課税の中小企業への適用拡大について、明確に反対しているのは民進党、日本共産党、社民党の3つの政党です。


中小企業経営者として考える参議院選挙 (3)3分の2

今回の参議院選挙にあたって中小企業経営者として3つの数字に注目しています。
3つ目はこれ。

(3)3分の2
参議院選挙間近となって、まだ8割の人がこの数字の意味を知らないという報道がありました。
びっくり。とても大事な数字です。

会社とは、一人ひとりが社会に貢献できる舞台なんだと思っています。
そのためには、自分らしく働くことができ、本当にお客様のためのお役立ちができることが大切です。
そしてそれは平和と自由があってこそ実現できるものだと考えます。

うちの業界の海運業でも、戦時中商船と民間船員の徴用がありました。 民間人でありながら軍事物資輸送の途中で攻撃を受け、多くの方が亡くなりました。 日本中の工場などでも、軍需産業やそれに関わる物資の生産のために同様の徴用が行われました。 「お国のため」と言われても、そこには「自分らしさ」や「人のためのお役立ち」はなかったのだろうと思います。
現在、与党はすでに衆議院では3分の2を越える議席を持っています。
この参議院選挙の結果、もし改憲勢力(自民・公明・おおさか維新)が3分の2以上の議席を確保した場合、改憲の発動が可能となります。

自民党はまず「緊急事態条項」からやってくるだろうと考えられています。
これは憲法学者の木村草太先生が「内閣独裁条項」と表現するほど危険な内容となっています。

まず、すでに秘密保護法があるので、緊急事態発動が本当に必要かどうか国民は判断できず、政府の言うままに発動される危険性があります。
緊急事態が発動されると、その期間に制限がないため、永遠に続く可能性があります。
内閣が法律と同等の政令を作れることから国会が機能しなくなります。
そして、「公の秩序のために」自由や権利が大幅に制限される可能性があります。

もしいまの自民党改憲草案の条文のまま「緊急事態条項」が追加されると、この参議院選挙が最後の選挙となる可能性もあるほどです。

もしそんな状況になってしまったら、そんな環境の中で本当にいい会社を作ることができるのでしょうか。


大多数のひとは、「まさかそんなことはしないだろう」と考えているかもしれません。
でも、自民党は結党以来改憲を党是としています。
安倍さんも選挙前こそだまっていますが、数ヶ月前までは国会でも何回も何回も改憲を行うと発言していました。
2012年に正式に発表された自民党の改憲草案は、多…

中小企業経営者として考える参議院選挙 (2)10兆円

今回の参議院選挙にあたって中小企業経営者として3つの数字に注目しています。
2つ目はこれ。

(2)10兆円
毎月給与明細をつくりながらため息をついています。
うちの会社の給与明細には、健康保険料や厚生年金保険料などの控除分に加え会社負担分も明記しています。
これは一人ひとりがどれだけの税金や社会保障費を国に納めているのか自覚してもらいたいからです。

現在、厚生年金保険料は標準報酬の約18%となっています。
それを本人と会社とで半分ずつ負担します。
「半分ずつ負担する」と言っても、結局はどちらも会社の人件費の一部として本人のために出ているわけですから、詭弁ですよね。
18%って大きいですよ。
経営者ってみんな、できれば1円でも多く手渡してあげたいと考えてると思うんです。

それなのに、その積み立てた年金が株式の運用で2015年度に5兆円の損失、2016年度第一四半期だけでも5兆円の損失。合計10兆円。
まじで泣きたくなります。

海外の影響を受けにくく安定している国内債券での運用を減らし、リスクが高く海外の影響を受けやすい株式での運用を25%→50%に増やした安倍さんの責任です。
それも、その目的がアベノミクスの成功を印象づけ内閣支持率を上げるための株価操作というのですから、とても許されません。

第一次安倍内閣の時、消えた年金問題が起きました。
その当時安倍さんは「最後の一人まで調べて払う」と言いましたが結局あやふやです。
(そういえば昨年の安保法制の時も「説明責任を果たす」と言いましたが、その後何にもなかったですね。)
今回の「安倍さんが消した年金問題」、あやふやでは終わらせたくないです。
しっかり追求できるよう、この参議院選挙で野党の議席を少しでも増やせたらと思います。

そして、一刻も早く年金積立金運用の方法を見直すべきだと考えます。

中小企業経営者として考える参議院選挙 (1)13%

経営者はどんな環境においても会社の利益を出していかなければなりません。
言い訳は許されないのです。
しかし、同時によい経営環境をつくっていくこともとても大切です。

中小企業経営者として今回の参議院選挙を考えるとき、3つの数字に注目したいと思います。
まずはこれから。

(1)約13%
これは資本金100億円を越える大企業の実質法人税率です。
うちの会社は資本金が1000万円なので約18%程度支払っています。
もう少し資本金が多い、ほとんどの中小企業は約22%の法人税率を負担しているはずです。
つまり、誰もが名前を知っているような大企業が負担している実質法人税率は、体力の弱い中小企業より大幅に低いのです。

これらの大企業の内部留保が、アベノミクスのこの3年間で70~80兆円も増えたと言われています。
一方で働く人の実質賃金は減り続けています。
それに伴い、実質消費も減り続けています。
つまりお客様があなたのお店や会社で使うお金がどんどん減っていっているのです。
と言うことは、商品やその原材料もたくさんはいらなくなりますから、うちの会社の輸入貨物の取扱量も減少していくことになります。
これはやばい。

国民全体の7割の雇用を支える中小企業を暖め、働く人の実質給与を増やし、GDPの6割を占める内需を元気にしていくことがどうしても必要だと考えます。

大企業は多国籍化している会社が多いです。
日本の内需が低迷しても、海外法人が利益をあげていればいいわけです。
それに安倍さんは、大企業が海外でもうけた利益についても免税にしちゃいました。
これでは、税収も増えないし景気も良くならない悪循環です。

アベノミクスはいますぐやめて!

今回ばかりは野党へ投票

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現在、衆議院では与党(自民党と公明党)は326議席を持っています。
これは「絶対安定多数」を優に越え、できないことがない「圧倒的多数」と言われる議席数です。もちろん改憲発動が可能な3分の2を越えています。

参議院では現在与党(自民党と公明党)で136議席を持っています。
これは「過半数」を超え、すべての委員会で委員長を独占できる「安定多数」と言われる議席数です。

今回の参院選では、民主党絶好調の時に当選した議員たちが改選となります。
そのため、改選数121人のうち現民進党の議員は45人にもなります。
新聞などでは、民進党の議席数は半減するのではと言われています。
今回は、はじめから野党にとって非常に厳しい選挙です。

でも、今回の選挙で与党(自民党と公明党)が議席を増やすと、衆議院・参議院共になんでもできる「圧倒的多数」をとる可能性があります。
それでなくても、最近は強行採決の連続です。
それに特に自民党でお金や失言などいろんな問題が多発しています。
このあたりで、ちょっと与党(自民党と公明党)にお灸をすえてやる必要があるんじゃないでしょうか。

それに、参議院も与党が3分の2を越えると、憲法改正の発動が可能となります。
自民党が正式に出している改憲草案は、戦前のように国を国民の上に置くひどいものです。
おおさか維新や日本のこころを大切にする党なども改憲に賛成しています。

この参議院選挙では、改憲に反対し共闘している野党(民進党、共産党、社民党、生活の党)を応援したいと思っています。

今回ばかりは野党に投票しませんか。


ボンネビルスピリットくんの1年点検とT120の試乗

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今朝、先週体調不良で延期してたボンネビルスピリットくんの1年点検に行ってきました。

預けて帰ろうとすると、「試乗します?」の悪魔のささやき。

今年3月に発売となったTriumphの新型Bonneville T120に乗せていただきました。

まず、質感が高い。
さすが新型です。所有欲が満たされそうです。

エンジンが865ccから1200ccに成長していますが、見た目はそんなに大きくなった感じはしません。
こういうタイプのバイクに必要なエンジンまわりのスカスカ感もかろうじて残されています。かろうじて。

跨がってみると、ん?シートがちょっと高い?
そのためかハンドルが相対的に低く感じます。
エンジンをかけるといい音です。
マフラーを換えてるんじゃないかと思うくらい。でもノーマルです。

走り出すとトルクがすごい。
トルクトルクトルクトルクという感じです。
負け知らずのトルクという感じ。
たぶんホンダのCB1100よりトルクフル。

スロットルをひねりエンジンを回すと、スムーズ。
スピリットくんみたいな二重人格ではなく、低回転から高回転までスムーズ。そしてパワフル。
バイク屋さんのおにいさんが、「峠に行ったら速いですよ」と言ってましたが、ほんとに速いだろうなと思います。

気になったのは、グレーのメーターがまわりを映り込んで見えにくいこと。
あと、ガソリンタンクのキャップに鍵が付いてる!
(旧型は付いてないんです。)
乗りやすく緊張しなくていいのは旧型から変わりません。

点検の帰りにスピリットくんに乗ったら、
あら、あんなにパワフルだと思ってたけど、新型には負けるなぁーと感じました。
でも新型はスムーズすぎて、やっぱり味のある旧型の方がいいよね。
負け惜しみじゃないです、たぶん。

うちのスピリットくんの1年点検は特に問題はありませんでした。
オイルとオイルフィルターを交換。
最近、エンジンの掛かりがわるいかなと思ってたのはバッテリーの問題ではなくて、クランクが360度の関係だそうです。360度だと、始動時のピストンの位置によって回りにくいそうで、こんなもんとのことです。
なるほど。





アベノミクスってどうよ?

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なんやかんや言ってもアベノミクスってそこそこうまくいってるんじゃない?
と思ってる人は是非これを見てみてください。

安倍さんが2回目の総理大臣になってから実質賃金も実質消費支出も下がりつづけています。
つまり生活が苦しくなったということ。
そして、消費支出が減ったということは、あなたのお店で使われるお金も減ったということ。
それは、製品や原材料などの輸入貨物の減少にもつながっていきます。げげっ。うちもやばいやん。



日本もながく経済停滞が続いています。 その原因は?
「民間の需要の低さと大企業の過剰な貯蓄が日本の経済停滞の原因。」 「世界的に見ても先進国の長期停滞の一因は格差の拡大にある。」 「圧倒的多数の中間層や一般庶民にお金が行き渡る政策が必要。」 「大企業の内部留保を庶民に還元しないといけない。」 つまり「再分配なくして成長なし」 賃上げと税制の改革が必要。 アベノミクスでは逆効果。




これから成長のために大事なのは?
「OECDやIMFが“所得格差の拡大は経済成長を大幅に抑制する”と指摘。」 「男性労働者の賃金統計を見ても、日本の所得格差はますます拡大している。」 「成長のために大事なのはモノよりも人。」 「人を育てていく、人に投資をしていくという視点が必要。」 「大企業の法人税、そして所得税の最高税率を上げないといけない。」 「若者や女性など多様な人々が働きやすい環境を作るためにお金を使う。」 「野党の政策で言われている“最低賃金を上げる”や“消費税増税を凍結する”ということは方向性としては非常に正しい。」




先日、IMF(国際通貨基金)がアベノミクスを完全否定したという報道もされました。 経済政策のアベノミクスからの180度転換が急がれます。 そのためには選挙でしっかりと結果をだしていくことが必要です。
Youtube ReDEMOSチャンネル わかりやすくいろいろ勉強になります。


いのちを守れ! 沈みゆく大国アメリカ(堤未果著)を読んで

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誰も病気になろうとしてなっているわけじゃないんですよね。 それに、いつだれが病気になるかわからないし。
以前子どもが難病と言われる病気で入院していました。 今から思えば、そういえばその時お金のことで心配したことはありませんでした。 症状や治療法、副作用など心配すること、つらいことが山ほどある中、もしお金が原因で最適な治療ができないとしたら、、、想像するだけで、身を切られるほどの心の痛みを感じます。
日本には国民皆保険があります。自己負担は増えてきていますが、それでも健康保険証を持っていればどこでも病院に行き治療をうけることができます。 また、毎月負担する医療費の上限が決まっていて、それを越える部分は払い戻してくれる高額医療費制度があります。
それは、日本の医療が憲法第25条の生存権にもとづく社会保障の一環だからです。
また医療法第7条では、医療は「営利を目的としてはいけない」と定められています。
アメリカでは、医療はビジネスだそうです。 株式会社が投資家の利益のために"医療"という商品を売る。利益の出ないビジネスはどんどん切り捨てられています。
・「沈みゆく大国アメリカ」 堤未果著(集英社新書) ・「沈みゆく大国アメリカ <逃げ切れ!日本の医療>」 堤未果著(集英社新書)
ダントツの約5300億円というロビー費を政府につぎ込んでいる「製薬会社・医療業界」が大きな影響力を持るアメリカ。 今や年間約150万人が自己破産する貧困大国となっています。 そしてその破産原因のトップは医療費です。 世界最先端の医療技術を誇りながら、年間4万5千人もの多くの人が経済的理由により適切な治療を受けられずに亡くなっているそうです。
大筋合意にまで至っているTPPですが、その最大の目的は「医療」だと言われています。 TPPの中に、国のルールより企業の利益を優先する「ISD条項」というのがあります。それによって日本でもアメリカ同様「薬価の自由化(製薬会社が勝手に薬価を決める)」が進められるとみられています。
また、安倍政権が2014年に成立させた「国家戦略特区法」により、東京・大阪では学校や病院の株式会社経営や、医療の自由化、混合診療解禁などが実現されようとしています。そしてそれを全国に広げることが目指されています。
そうなると、医療のビジネス化が進み、治…

ジキルとハイド Bonneville Spiritくん1周年

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朝早いので、近所迷惑を考えて暖気もそこそこに出発。 走り出しはすべてがはっきりと硬い。 しばらくはゆっくりと走る。エンストには特に注意。

でも、エンジンに熱が行きわたり、バイク全身がほぐれてくると一変する。 低速でも粘り強いエンジン。 回せば、繊細で艶っぽい心地よさ。 コーナーでもどっしりと安定する。 暖まる前と後では別のバイクのよう。
イギリスTriumphのBonneville Spiritくんがうちに来て1年になりました。 この1年で4200kmほど乗りましたが、まず「楽ちん」。 以前乗っていたCB750では、常に若干の緊張を感じていましたが、 車重も軽く重心も低いからか、ボンネビルでは全く緊張を感じなくなりました。 そのおかげで思ったより距離も伸びました。 楽に乗れる、というのは本当に大切です。
そして「ジキルとハイド」。 3000回転以下で流しているときは、きわめてGently。 心地よい振動を伝えてくれますが、エンジン音も排気音も控えめ。 それが一旦スロットルを開けると、ギューンというエンジン音と低く太い排気音。 力強いパワー。 ここでも二重人格的な魅力が楽しめます。
19インチの前輪は、最初は違和感を感じましたが、 慣れてくると山道でも"ヒラリヒラリ"という感じで軽快にコーナーを抜けていけます。 昔乗ってたオフ車のXLR-Bajaに少し近い感覚かもしれません。 楽しいです。
ただ、タイヤの空気圧がよく減るので、まめなチェックが必要です。 空気圧が少し減ってくると、これまた印象が大きく変わるほど乗り味に影響してきます。
ハンドルロックも、まるで旧型のスーパーカブのように独立して右横にあるし、 シートを取り外すには2本のねじをはずさないといけないし、 ガソリンキャップには鍵はないし、、、、 日本車のように便利ではないかもしれません。 ただ、このあたりのことは乗っているとすぐ慣れてしまうものです。
いままで車もバイクもずーっとホンダ一筋できました。 このボンネビルがはじめての非ホンダ車。 ホンダのCB750はエンジンも乗り心地も非常に緻密で、安定して質感の高いものでした。 "マシン"という感じでしょうか。 それに比べボンネビルは"オートバイ"という感じのバイク。 ベストの状態にするには手間がかか…

憲法はだれが守る? 「憲法カフェへようこそ 」を読んで

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5月14日大阪弁護士会主催の憲法記念行事「憲法という希望」に行ってきました。 そこで紹介されてたのがこの本「憲法カフェにようこそ」。 「大阪から神戸の電車で読み終わるくらい読みやすいですよ。」の言葉は本当でした。
帰りの電車でほんとに読み終わりました。 "あすわか"という若手の弁護士さんのグループが書いた本です。 憲法について大切な5つのポイントを多くのイラストなどを使ってわかりやすく教えてくれます。
さて、正直に言うと50年以上生きてきてはじめて知りました。 子どもたちにも公民の試験前とかに「憲法」や「民主主義」を教えてきたけど、それ間違ってました。 ごめんね。
「守る」ということばには大きく2つの意味があります。 (1)決めたことに背かないようにする。 (2)大切な物が失われたり、侵されたりしないように防ぐ。

(1)の意味で憲法を守らないといけないのはだれか?
日本国憲法第九十九条にはこのように書かれています。 「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」 あれ?国民は?
そう国民は憲法を守らなくて(従わなくて)いいんです。 それは、憲法はそもそも国の主人公である国民が、国民の代わりに権力を持って国を動かす政府や国会、裁判所や公務員を縛っているからなんです。
つまり、憲法は「国民→国」 国民がつくって国に守らせるもの。

一般の法律は、「国→国民」 国会がつくって国民が守るもの。
だから、第九十八条にはこう書いてます。
「この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。」
国より国民の方が上なんです。 国民が憲法で決めた範囲でしか国は動けないんです。 それは、人類が長い歴史の中で権力者の暴走に苦しんできたからこそできたしくみです。 それを、「立憲主義」といいます。

また、 「(2)大切な物が失われたり、侵されたりしないように防ぐ。」の意味で"憲法を守る"のは国民です。

第十二条にはこう書かれています。  「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。」

今度の参議院選挙で、もし安倍改憲勢力(自民党、公明党、おおさか維新)が参議院の3…

「#本当に止める」 言葉には力がある

僕はその言葉に出会うまではいつも半信半疑だったかもしれない。
やったって同じだ。 どうせ変わらない。 世の中そんなもんだ。 なに夢みたいなこと言ってんねん。
でも、昨年その言葉に出会ってから、
そうするために自分ができることを考えるようになった。

#本当に止める

それは、いろんな変化を生み出した。
傍観者→主人公 他人事→自分の痛み ため息→深呼吸
誰かが→自分が もう止められない。

そして考えたことを行動に移すようになった。 いま寝不足になった。
去年は、安保法制の成立を止めることはできなかった。 でもまだ終わっていない。 まだ間に合う。 自衛隊はまだ誰も殺されていない。誰も殺していない。 まだ日本国憲法はかろうじて生きている。
#本当に止める
絶対に安倍改憲勢力(自民党、公明党、おおさか維新)に参議院の3分の2をとらせない。 そして共闘している野党に1議席でも多く。
安保法制を廃止させる。 内閣独裁条項である緊急事態条項なんかつくらせない。 税金を僕たち一人ひとりの生活と未来のために使わせる。
安倍政権が平和と民主主義を破壊するのを #本当に止める 自分が

今日のワイン Campos de Luz Estate Wine 2015 スペイン産

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今日のワインは、スペイン産のCampos de Luz Estate Wine 2015です。
酸味が少なくまろやかな白ワイン。 広い空と輝く太陽、風が吹き入れる広大な平野で育ったビウラ、シャルドネ、マスカットをブレンドした白ワイン。 飲みやすいの一頃につきます。
今日は「日本会議の研究」のブログを書きながら飲んだんですが、「邪魔をしないワイン」という感じです。

背筋も凍る現実 - 「日本会議の研究」(菅野完著)を読んで

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「日本会議の研究」菅野完著 (扶桑社新書)
片道40分の通勤のうち電車に乗ってるのはほぼ20分程度。 それでも1週間くらいで読み終わりました。

まるで良質なドキュメンタリー番組を見ているよう。 多くの人への取材や大量の資料の調査を進めながら徐々に明らかになっていく、安倍政権の閣僚8割以上が所属している「日本会議」の正体。

この本が伝えてくれるのは、これ。
「一群の人々によって日本の民主主義が殺される」
安倍首相の私的ブレーンである"日本政策研究センター"、
改憲を目指す"美しい日本の憲法をつくる国民の会"、
70年代末に元号法制化を達成した"元号法制化実現国民会議"、 夫婦別姓やジェンダーフリーに反対する"夫婦別姓に反対し家族の絆を守る国民委員会"、
先の戦争を肯定する教科書を採択させることを進める"新しい歴史教科書をつくる会"、 これらすべてはこの日本会議から派生したもの。

昨年作家の百田尚樹が「本当に沖縄の2つの新聞社は絶対つぶさなあかん」と発言して問題になった"文化芸術懇話会"も日本会議と深い関係にあります。
その日本会議やその周辺を動かしているのがその"一群の人々"。 その数人の"一群の人々"はすべて、以前右翼政治運動を積極的に行っていた宗教団体"生長の家"出身だったのです。
この本の中で一番ぞっとしたのが、安倍首相がなぜ秘密保護法や安保法制で「解釈改憲」を行ったのか、と言う理由です。 それは昭和40年代から生長の家が主張していた「反憲法」に基づいているのです。
つまり「現行憲法を徹底的に否定」し、「昭和憲法を昭和憲法の改憲規定にもとづいて改憲するという手法の否定」にほかならないのです。
そして、ここまで日本会議が影響力を持つようになった原因は私たちにあります。 「投票率の低下」
国政選挙でもそうですが、特に地方選挙の投票率は右肩下がりで低下の一途をたどっています。 そういうなかで政治家は、選挙に行くかどうかわからない多数より、必ず票につながる"声の大きな"団体になびいていきます。 その積み重ねが今の日本会議の影響力をつくっているのです。
選挙に行こう。
そ…

白ワインにはまっています

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おなか周りがメタボと言われて、4月に指導を受けました。 晩のビールは500ml以下。そして炭水化物(ごはん)は食べないで、と。

で、ネットで調べてみたんです。
糖質はワインの方がビールより少ない!
ということで白ワインを飲んでみました。
これがおいしい。なんで今まで飲んでなかったんだろう。
安い方から順番に飲んで7本目、だいぶはまってきました。 このワインがいままでの中で一番のお気に入りです。

イタリア産
ファンティーニ ファルネーゼ ピノグリージョ
近所のスーパーで、税込¥1,420で買いました。
とてもフルーティで、さっぱりしていて、ほどよく酸味もあって。
バランスがいいです。 松岡直也さんの曲を聴きながら飲むとしあわせいっぱいです。
でも、飲み出すと止まんないんですよね、、、。 ついつい一晩で半瓶や一本いっちゃうので、糖質は間違いなく取りすぎですね。


希望の国のエクソダス (村上龍) を読んで

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先日、2泊3日で中国寧波へ出張に行ってきました。 移動の時間が多いので、前から読みたくて買っていた「希望の国のエクソダス」を持って行きました。
ひさしぶりに行く寧波は、やはり青空は見えず、まだまだいたるところでビルが建てられていました。 会議のための出張でしたので、ほとんどホテルに缶詰でウロウロできなかったのが残念でした。ほとんど"エクソダス出張"と言えるものでした。
この本はSEALDs基本選書プロジェクトで知りました。 2000年に刊行された本ですが、そこに描かれている社会は2016年の今の現実のように重苦しいものです。
閉塞感あふれる社会の中で、中学生が学校を捨て、自分たちのネットワークと社会をつくっていく"ファンタジー"。でも、暗部なども描かれてありかなりリアリティがあります。作家ってすごいなぁとつくづく思いました。
物語はある意味壮大なファンタジーなんですが、社会を変えていくために自分でもできることってあるんだろうな、と改めて思いました。全国のリーダー的なポンちゃんにはなれないかもしれないけど、自分の人生のポンちゃんにはなれるかな。