2017年1月17日火曜日

台湾ビール

そういえば最初の台湾ビールの印象は"ちょっと薄いなぁ"というものでした。初めて台湾に来た頃、当時瓶のラベルを見ると「アルコール分(酒精度)4.5%」と書いてあって"やっぱりな"と思いました。

あれから20年以上、台湾のコンビニには3種類の台湾ビールが並んでいます。「経典 CLASSIC」「金牌 Gold Meal」「極・賞 PREMIUM」

CLASSICは"やっぱり薄いなぁ"と思いました。確認するとアルコール分は4.5%です。

Gold Medalは"僕にとっての台湾ビールの味"です。いつ頃からかは覚えてませんが、この味をよく飲みました。日本のビールよりはさっぱりしていますが、それでもCLASSICと比べるとコクが感じられます。

日本の場合、「麦芽・ホップ」の他に「米・コーン・スターチ」が使われることが一般的です。
台湾ビールは「麦芽・ホップ・米」の3つで作られています。それが台湾ビールらしさをつくっているのかもしれません。

日本で最近流行っているプレミアムビールは「麦芽・ホップ」のみで作られていますが、台湾ビール最新の「PREMIUM」でも原材料から米が省かれ「All Molt」となっています。アルコール分は5%ですが、かなりコクがあり飲み応えが感じられます。うまいけど、あまり台湾ビールらしくないかもしれません。

でも、らしかろうがらしくなかろうが、うまいものはうまいのです。