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本気を出せ。自分を変えろ。

今日は終戦の日。 73年前に大日本帝国が戦争に敗れました。 その戦争では日本で300万人以上、アジア太平洋各国で2000万人以上という膨大な犠牲者を出しました。 先日、東大の加藤先生の「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」という本を読みましたが、戦争への道には「こちらは戦争に向かいます」とは書いていないようです。 経済であったり国益であったり、もっともらしい理由をつけてその道に誘導し、多くの国民が気づいた時には戻れなくなっていたというのが現実なんでしょう。
日本国ができて73年間、何とか平和を維持して来られました。 しかし近年、秘密保護法、安保法制、共謀法などの強行採決が続いています。 「杞憂だよ」と言う人もいるでしょう。 でも現実はあまりにも着実に一つの方向に進んでいます。 「これらの法律ができても変わってないじゃん」と言う人もいるでしょう。 しかしこれらの法律は「その時」がきたら牙を剥くでしょう。
いま安倍首相によって憲法改正が急がれています。 もし憲法9条の改正と緊急事態条項の新設が実現すると、遠からず「その時」が来るでしょう。 これらが揃うと、自衛隊を海外に派遣でき、戦争を始めることができます。それも国民の知らないうちに。 そして政府が何らかの理由をつけて緊急事態を宣言すれば、政府が勝手に法律をつくるようになり、選挙は行われなくなって国民が政権を換える権利すら行使できなくなるでしょう。それらに反対すれば「共謀罪」が待っています。それが「その時」です。
憲法改正の国民投票を定める国民投票法にも非常に不公平な問題があります。 3分の2以上の議席を持つ与党に国会発議が行われてしまうと、改正を止めることはなかなか難しくなってしまいます。そのため、まずは国会発議をさせないことが重要です。
先日安倍首相は秋の国会で発議を行うと明言しました。 それを阻止するためにはいままでどおりでは足りないことは明白です。 本気を出さなくてはいけません。 自分が変わらなくてはいけません。
憲法を守る、平和を守る、ということは政治や思想の問題ではないのです。 権利を守る、命を守る、と同様明らかにもっと根本的な問題です。 もっともっと周囲の人と話していきましょう。 もっともっといろんな方法で発信していきましょう。 後悔しないようできる限りの事をしていきましょう。

♫この街 林部智史さん (拓郎さん作曲)

年末年始で車に乗る機会が多い。
というのも、受験生である娘を毎日塾に送る役目が与えられたからです。 その車の中でエンドレスでREPLAYされているのが ♫この街。 阿久悠さんのリスペクトアルバムに収録されている曲。 未発表詞に拓郎さんが曲をつけ、林部智史さんが歌っています。
初めて聴いたときは、?という感じでしたが、繰り返し聴くうちに癖になるメロディで、ついつい何回も何回も聴きたくなります。そして歌いたくなります。 起伏の大きいメロディは林部さんの声にピッタリ。まるでオーダーメイドのスーツのよう。「稀代のメロディメーカー」は健在です。
また、阿久悠さんの詞もいい。 ♫人間は 夢見ていきるもの  愛さない人には夢はない、、、
拓郎ファンや林部さんが好きな人だけじゃなくて、多くのひとに聴いてほしい一曲です。 隠し味に気がつくかな、、、、。